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短編カフェに行き着いた経緯
私は、プリ小説というサイト(アプリもあります)で色んな人の小説を見てきました。自分も書いてみたかったけれど、登録はメールアドレスが必要で、書くことはできませんでした。そんなときに短編カフェに出会い、皆様に応援していただいて、私は幸せ者です。それなのに、文字数も少なく、あまり投稿できていない自分が情けなくなってきました。期待して待っている方がいるのに、私は……
でも、ここは好きなように投稿する場。
スランプ気味でも、なんとかネタを考え、話数は少なくとも完結まで持っていけた作品があります。それは全て、ランキング、フォロー・フォロワー機能がないおかげです。短編カフェの作者様、見てくださる皆様。本当にありがとうございます。まだ始めて一ヶ月しか立っていないのに、ファンレターもたくさんもらえました。これからも頑張ります。