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    参加型
    
    
    
    参加者の名前 花鳥風月
希望枠 生徒かクラブ委員どちらでも
名前 |小笠原《おがさわら》ゆらぎ
年齢 17
性別 女
性格 穏やかで平凡な女の子。ただし二重人格者であり、殺しはもう一人の人格・せつなが担当している。せつなが出ている間、ゆらぎはどんな殺しをしているのか、殺したのはどんな人なのか知らない。愛され女子。クラブ会員の数少ない癒しとなっている。せつなは殺しに躊躇がなく、一切の慈悲もない。ゆらぎにだけは甘く、脳内でめっちゃ可愛がってる。
見た目 https://firealpaca.com/get/0cqsLbSr
青い目の子がゆらぎ、赤い目の子がせつな
武器 投擲用ナイフ。近接でも使える
攻撃方法 主にナイフ投げ。近接の方が殺りやすい時は思いっきり近接戦
好き
ゆらぎ・・・クラブ会員のみんな、せつな(殺しをしてることは知ってる)
せつな・・・ゆらぎ、戦うこと
嫌い
ゆらぎ・・・両親(せつなが殺した)、人の死体
せつな・・・ゆらぎを苦しめる物
一人称 私(ゆらぎ)、俺(せつな)
二人称 あなた(ゆらぎ)、お前(せつな)
三人称 あの子(ゆらぎ)、あいつ(せつな)
サンプルボイス(5個以上)
「私はゆらぎ。殺しはあんまり得意じゃないけど・・・よろしくね」(ゆらぎ)
「せつな?ええ、知ってるわよ。私の代わりに仕事をしてくれてるの。生まれた時から一緒に過ごしてきた姉よ」(ゆらぎ)
「せつなはね、私がお母さんの胎内にいた時に生きてた、双子の姉なんですって。せつなの体は未熟で、脳だけが私の脳とくっついたの。それが今のせつな」(ゆらぎ)
「あ?ゆらぎの親?虐待ばっかでうざかったから殺したけど」(せつな)
「ピーピー騒ぐんじゃねーよ、せっかく生かしてやってんのによ・・・さっさと殺しちまうか」(せつな)
(生徒よう)死んでも良い? 死んでほしくはないかな・・・ケガはいいけど
絡み(ゆらぎ)
七瀬先生 「いつもお掃除ありがとうございます。私のせいでご迷惑かけちゃってますね」
小川さん 「平和クラブ・・・いつかせつなと分離できたら、私はそっちに入りたいわね」
奏衣さん 「ん?せつな?凶暴で手がつけられない人だけど・・・でも、確かに私を愛してくれる優しい人よ」
乃莉さん 「乃莉ちゃんも、家のことで苦労してたのね・・・。なんだか親近感を感じるわ」
絡み(せつな)
七瀬先生 「あぁ・・・まあ、一部わかるとでも言っておこうか。俺が殺すのは、ゆらぎを苦しめるやつだけだ」
小川さん 「平和クラブ?はっ、くだらねぇ。ゆらぎなら好きそうだが」
奏衣さん 「奏衣・・・わかってくれ。これが、俺とゆらぎが選んだ未来なんだ」
乃莉さん 「家族が憎い・・・か。よければ協力してやるぜ。俺も家族を殺した身なんでね」
両親は多重人格者のゆらぎを嫌い、ずっと暴力を振るっていた。そんな時せつなが覚醒し、両親はせつなの手にかかりこの世を去った。だがゆらぎは両親の死体を見て泣き出してしまったため、せつなはゆらぎが死体を見られないことを知った。そうして、二人でルールを決めた。
殺人クラブがある学校に行き、せつなは何人でも殺していい。でも、殺しをしてから部室に戻るまで、絶対にゆらぎに替わらないこと。ゆらぎの友人は絶対に殺さないこと____
参加者の名前 花鳥風月
希望枠 クラブ委員
名前 |北条玲《ほうじょうれい》
年齢 18歳高3
性別 男
性格 落ち着いてる。頭脳明晰で物静かでクール。知識が豊富であり、ゆらぎの良き理解者。
見た目 https://firealpaca.com/get/DaDTZ8A3
武器 ナビゲーター役なので殺しとかやらない
攻撃方法 部室からナビゲートする。監視カメラをハッキングしたり、ターゲットの位置を特定したり、ネットの掲示板などで情報を集めたりする。
好き パソコン関係の作業、雑用などの仕事、ネットサーフィン
嫌い 部室の外に出ること、急な日差し(アルビノのため)
一人称 ボク
二人称 キミ
三人称 アレ
サンプルボイス
「ボクは玲。非戦闘員だが、パソコンには強いよ」
「ボクはみんなみたいに戦えるわけじゃないけど、ライフルくらいなら使えるよ」
「知らないことがあれば全部知りたいんだ。何かあったらボクに聞いて」
「正直言うと、殺しには罪悪感があってね・・・あえて情報屋的な立場を選んだんだよ」
「ん?あーこれか、ここをこうやって書き換えて・・・。はい、エラー消えたよ」
(生徒よう)死んでも良い? 良くない!
玲は非戦闘員。
パソコン関係において強力なため、部室にてナビゲーターを行う。その幅広い知識や技術は、七瀬先生たちからも頼りにされている。