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公開中

あの冬休みの僕らの記憶はきっと #7

大変申し訳ございません、冬休みが終わりました。1月7日に、学校開始でした。本当にごめんなさい。 「んでどうだ?!やったか?!」 何やってんだよ遥、お前がフラグ立てたせいで魔王の近くまでワープしたじゃねーか。許せんなぁ。 これはいつかの冬休み、あの雪の日の出来事を始まりに、いつしか始まってしまった俺らの物語。 (1話から見るのをおすすめします 注意、これは小説初心者の中学1年生が書いたものです。語彙力無かったり文法おかしかったりしますがあたたかい目で見守ってくれるとうれcです。そして私はど田舎の小学校で育ったのでその小学校の描写が多く含まれます。他の小学校と違うところも多いと思いますがそこも暖かい目で見守ってもらえるとうれcです。『』は複数人のセリフがハモった時に使用します。[]は頭の中で思っていることを書きたいときに使用します。 そしていちいち海斗とみなとと遥…と書くのめんどくさいんで半袖隊って書いております。)
キャラ紹介。 高橋海斗 たかはしかいと 晴山みなと はれやまみなと(さんさん) 山下遥 やましたりょう シュレリー しゅー 烈炎 れつえん 烈炎の相棒 ドラゴン(龍) うp主のcomment(ネイティヴ) どもどもdoc○mo、きゃすさんです。 この度は冬休み終わるまでに書ききれなくて申し訳ございません。