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家事男子・真宙は報われない 2
今回は俺の家族が普段と一変して面白いからみろよな!
季節は秋になっていた。
忙しい日々も1日1日と終わっていった。
秋のある日...
俺(真宙)は朝起きたらなんだかだるかった。
一階に行き、熱を測ってみると38.8度もあって、すぐに自分の部屋に駆け込み寝転んだ。
寝ようと思ったのだがもう朝だからなのかいつも朝から重労働させられているからなのかわからないが、寝られなかった。
少しまぶたが重くなってきた頃、みんながドタバタしている音が聞こえた。
そして、階段を登ってくる音がした。
急にドアがバタン!と開いた。
「おい、真宙何してんだよ!早く飯作れよ。」
と兄(龍太)が駆け込んできて言った。
「僕、熱があるんだ。風邪でもひいたのかな」
「なんだって!真宙がかぜ!!嘘だろ。弁当とか洗濯とかどうすんだよ!もう、マジで早く治せよ!俺たち超困るんだよっっ!」
と言って兄は急いで階段を駆け降りていった。
俺は心の中でよっしゃー!と思った。
なぜなら、俺がやっていることがどれほど大変か思い知らせてやることができるからだ!
だが、それと同じぐらい心配の気持ちも強かった。
家族は毎日何もしていないのに、いきなり俺がいなくなってみんなは何かできるのだろうかと。
俺は久しぶりにやーすもと思った。
なぜなら、こんなにも俺が休める日は本当にないから、今のうちにしっかりと休みたいと思ったからだ。
そして、その後もずっとドタバタドタバタうるさかった。
今、俺が下に行ったらおい、真宙弁当作れ!とか真宙洗い物してとか言われそうだったから俺は絶対に行きたくないと思った。
そして、そのうちドタバタの音は小さくなっていって、完全に音が消えた。
時計を見ると9時半になっていた。
俺もそろそろお腹がすいてきたから何か自分で作って食べようと思い下に降りると信じられない光景が待っていた
真宙、なんと風邪ひいちゃった!
この後どうなるのか!
次回もみってっね😆