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恋愛なんて分かんない!#9
はい!9話目です!!
前回、花奈が塾を辞めさせられちゃいましねー。
そして祐多に報告と、、。
さてそのあとどーなるのやら、!
花奈「塾、やめることになった」
祐多「え?」
花奈「お父さんに『今月いっぱいで終わり』って言われた」
祐多「、、マジかぁ……。」
花奈「そ、そんなに落ち込まないでよ?!」
祐多「……………はぁ、、。」
めっちゃ落ち込んでる、、、。
祐多「もう、、一緒に帰れないってこと、、だよな」
花奈「そう、なるよね」
祐多「……はぁ、、、。」
やっぱ祐多もそー思うよね、、。
花奈「そんな落ち込まないでよ!!こっちまで悲しくなるじゃん!」
祐多「ごめん、、。でも、、」
花奈「〜〜〜〜〜っ!」
えいっ!
『チュッ!』(ほっぺに)
花奈「ど、どう?…元気でた?// 」
祐多「余計悲しくなっちゃうよ、w」
花奈「えへへ、ごめん」
祐多「ごめんな。俺がこんなに落ち込むことじゃないのに」
花奈「ううん。私のこと考えてくれてるってことじゃん」
祐多「ま、そーっスね// 」
花奈「なんで敬語やねんw 」
--- 【次の日】 ---
花奈「あーあー、塾辞めちゃったぁーー」
日向「え!?辞めたん!?」
花奈「正しくは辞めさせられた?みたいな」
日向「かわいそーに、、。となると祐多とも、もう一緒に帰れないってこと?」
花奈「そーなんだよぉー!!」
日向「祐多との接点が少なくなっちゃったじゃん」
花奈「そーなの!!しかもなんか祐多、全然話してくれないし、、。
ぅえ〜〜ん!!!日向ぁぁあ〜〜!!」
日向「よしよし」
龍牙「花奈、悲しんでるで?」
圭太「慰めに行かんの?」
祐多「うるせぇな!// ……はぁ、、。俺だって落ち込んでるんだよ、!」
遥斗「てか、話さんの?」
祐多「あのなぁ!話せれんくしたのはお前やぞ!!?」
遥斗「ナンノコトカナァ?」
祐多「お前が色んな人に言いふらしたから周りの視線がスゲーんだよ!!」
龍牙「そんなんで話せんとか、、」
圭太「ヘタレ過ぎん、、?」
祐多「すいませんね!!どーせ、俺はヘタレですぅー!!」
モブ「お前、花奈と付き合ってるってガチ!?」
祐多「はぁ〜、、。だから付き合って無いって、!」
モブ「またまたぁ〜⤴︎⤴︎ めっちゃ噂流れてますけど?」
祐多「全部嘘!!はい!おしまい!!!」
モブ「ちぇっ!また聞かせろよな!」
祐多「な?こーやって聞かれるんだよ!どっかの誰かさんのせいで!!」
遥斗「えー祐多くんかわいそぉーー(棒)」
祐多「こいつぶっ飛ばしていい?」
龍&圭「どーぞどーぞ!!w」
遥斗「ちょっ!?まっt…」
祐多「覚悟しろぉぉ!!」(コチョコチョの刑)
遥斗「ちょっ、!…アハハハ!イヒヒヒヒ!!キブ!キブ!!」
圭太「マジでどーすの?」
龍牙「花奈と話せんくなったら終わるで?今の関係?」
祐多「ゥ、、!まぁ、、どーにかなるって、!」
遥斗「そー言ってる時点で怪しいけどな」
祐多「ゥヴッ!!_:(´ཀ`」 ∠):」
圭太「別れそーなのが目に見える」
祐多「グフッ!!_:(´ཀ`」 ∠):」
龍牙「終わたな、、!」
祐多「ガハッッ!_:(´ཀ`」 ∠):」
花奈「良いなぁー、。男子共は祐多と話せて」
日向「花奈もいつものように話してこれば良いじゃん」
花奈「それがねー。なんか周りの視線が痛いってゆーか?」
日向「そんなんで話せんとかヘタレじゃん!w」
花奈「すいませんねー!どーせ私はヘタレですぅー!!」
モブ「花奈、祐多と付き合ってるってホントなの!?」
花奈「ううん、!付き合ってないよ!!」
モブ「ホントに?めっちゃ噂流れてるよ?!」
花奈「あんなん全部嘘だって!!」
モブ「ふーん、。そーかなぁ?」
花奈「ホントに嘘だから!!はい!!バイバイ!!!」
モブ「ん〜〜、、!ケチぃ!!」
花奈「な?こーやって聞かれるんだよねー」
日向「誰かが絶対言いふらしたやん」
花奈「だよねー!!マジで誰!?言いふらした奴!!」
遥斗「ぶぇっくしょんっ!!」
龍牙「風邪か?」
遥斗「いや、そんなことはない、はず、」
龍牙「?」
祐多『はぁ〜、、。どーしょーなぁ』
花奈『はぁ〜、、。どーしたらええねん!』
祐多『花奈と、、』
花奈『祐多と、、』
祐&花『話したいなぁ、、』