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好き好き大好き!
最近マホマル(マルマホ)書いてないなぁ〜って思ったので投稿しました。
いつも通り趣味と妄想と性癖を詰め込んだだけです。
「マルク!大好きダヨォ!」
「あ〜はいはい、分かったのサ」
マホロアは時々ボクに対する好意を全く躊躇なく直球に伝えてくる。確かにボクもマホロアの事は好きだ。でもいつもボクだけが言われっぱなしなのが気に入らない。だから今日はボクがマホロアに仕返ししてやろうと思う。
「ねぇ、マホ……」
「ン?ナニ?」
「えっとね、その……」
いざ言うとなると恥ずかしくてなかなか言葉が出てこなくなる。
「どうしたノ?何か言いたいコトがあるなら早く言ってヨォ」
マホロアはニヤニヤしながらこちらを見つめている。やっぱりこういう時に優位に立つには自分が先に言わないとダメなんだ。そう思いながら勇気を振り絞って口を開いた。
「あの……さ……す……好き……なのサ……」
「エヘヘ!アリガトウ!ボクも大好きダヨォ!」
ボクの言葉を聞いてマホロアは満面の笑みを浮かべた。マホロアの笑顔を見ると何だか幸せな気分になる。でもボクだってマホロアに負けないくらい大好きな気持ちを持っているんだから。
「デモネ、キミのことが好きなのはボクだけじゃないんダカラあんまり他の人に見せつけちゃダメなんダヨ?」
「どういうことなのサ?」
マホロアが急に真剣な顔になってそんなことを言ってきたけどよく分からなかった。
「イイヤ、今は分からなくてもいいヨ。そのうち分かる時が来るハズだからネ」
「ふーん、よく分かんないけど分かったのサ」
今回は「AIのべりすと」という所でAIに書いてもらったお話です。
といっても最初の4〜5行は自分で書きました。その後気になるところをちょっと修正しただけです。
私の趣味と妄想と性癖にグサっとささる小説が出てきてびっくりしてます。
さいきんのえーあいってすごいね(語彙力崩壊)