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裏切られても、ずっと。#7
りうらside
#名前#…?
何で倒れたの?
りうらのせい…?
もしそうだったらどうしよう…
でもきっとそうだよね…
嫌いな人に…りうらは#名前#にとって嫌いな人…
邪魔者でしかないのかな…?
心のどこかで信じてくれてたらな…
#名前#「り、うら…っ?」
りうら「#名前#!#名前#…!大丈夫???!!」
#名前#「信じてた…」
りうら「へ?」
#名前#「嫌い。すごく嫌い。りうら達のこと…。」
りうら「そう、だよね………っ」
#名前#「自分では嫌ってるつもりなんだけど、本当に嫌いではなかったみたい。」
りうら「え…?ど、どういうこと!?」
嫌いじゃなかった…?
こんなりうら達のことを…?
こんな最低なりうら達を…?
#名前#「LAN先輩に言われたの…」
りうら「な、何て?」
#名前#「自分が悪くないってことを嫌いなはずの皆に証明したのは…」
りうら「したのは…?」
#名前#「''心のどこかで信じてたから''。」
りうら「っ!?!?!?」
#名前#「また皆と仲良くしたい自分がいたから。」
りうら「………………#名前#っ!!」
#名前#「私は…今までの事を忘れられない」
りうら「………………っごめん…」
#名前#「許せないかもしれない…でも」
りうら「え、?」
#名前#「自分の気持ちに素直になりたい、皆が嫌いなんて噓つきたくない。」
りうら「!?!?」
#名前#「だから…仲良く…できるかも…しれない…」
りうら「!?!?#名前#っ!!ありがと………!」
#名前#「でもね、一つ心残りなの…」
りうら「な、何が?」
#名前#「それは…すたぽらの皆。」
りうら「す、すたぽら?」
続く