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〇〇の可視化5
今日はデスゲーム風!
主「んにゃぁ?」
ブラディ「あ…主起きた?」
主「どこ…ここ?」
ブゥン
ミスB「今からあなた達にはデスゲームをしてもらいます」
メイ狐「デスゲーム?何言ってるんですかバルーンさん」
ミスB?「初っ端からゲームマスターの正体を暴くんじゃない」
バルーン「まぁバルーンですけども」
東雲「で、何するんだ?」
バルーン「えぇ、コホン」
バルーン「今から頭の上に可視化されている数字が何か当ててもらいまーす!」
ラミー「正体バレた途端元気だね()」
バルーン「時間以内にわからなかったら○んでもらうよ♪」
カーナ「わかったぁ」
バルーン「ちなみにヒントは一回まで!」
マッド「まぁ俺にかかればヒントなんかいらないけどな!」
バルーン「じゃあスタート!」
◎読者のみんなも考えてみよう◎
主「出てきたぁ!」(3)
ブラディ「主は…3と」(38)
メイ狐「ブラディ様の数字またしてもでかいですね」(5)
ブラディ「マジでそれな」
ラミー「私は少ないのかな…?」(2)
東雲「拙者の数字バカでかいんだが…」(328)
カーナ「ほんとだクソでかい」(4)
マッド「共通点が見つからんな」(12)
バルーン「ははは!みんな苦戦してるようだな!」(0)
主「バルーンさん0なんだ」
ブラディ「まず私より東雲がでかいものが天然度くらいしか思いつかん」
メイ狐「でもブラディ様天然じゃないですからね…」
東雲「でもみんな1以上はあるんだな」
ブラディ「今まで付き合った数とか?」
東雲「まってそれ拙者たらしになっちゃう」
主「しっ…東雲くんそんなに…」
東雲「だから違うって!誰とも付き合ってない!」
ラミー「よかったぁ…もし付き合っている女がいたらぶっ殺すとこだった♡」
東雲「怖い怖い」
マッド「しかしこれは一体なんの数字なんだ」
カーナ「あれマッドさんヒントなしでわかるんじゃなかったの?」
マッド「…」
メイ狐「黙っちゃいましたね」
バルーン「おっ!ヒント欲しいの〜?」
主「全然わかんないからよこしやがれください」
バルーン「何その暴言と敬語を混ぜたやつ」
ブラディ「はよ言いやがれ」
バルーン「なんか複雑だけど…ヒント!」
バルーン「靴箱…が関係してるよ!」
メイ狐「靴箱…?靴の数とかですか?」
ブラディ&東雲「ふざけんなそんなに持ってねぇよ」
ラミー「ていうかそれじゃバルーンさん靴持ってないことになっちゃう…w」
カーナ「くつばこかぁ…」
マッド「あ!分かったぞ!」
バルーン「じゃあヒソヒソで伝えて!」
マッド「OK…〜〜〜」
バルーン「せいかーい!みんな出ていーよ!」
主「えぇ!マッドくんすごぉい」
マッド「ふはは!俺の力を思い知ったか!」
ブラディ「で、なんだったの?」
マッド「あぁ…今まで靴箱に入ってたラブレターの数だとよ」
主「へぇー…ってブラディちゃんも多いけど東雲くんめっちゃ多くない!?」
ブラディ「えーっと…男からじゃなくて女からもくるんだよねー…なぜか」
東雲「あ…あぁ…一日一件は必ず入れてくるやつがいてな…」
ラミー「エーダレダロウネー(遠い目)」
カーナ「さっしたわ」
東雲「ほんとに誰なんだろう…」
マッド「お前分かってないのか」