〜幼なじみとの再開？しかしいじめられる？！〜

〜幼稚園の頃〜 優愛「来夢くんだいすきー！」 来夢「俺も優愛ちゃんだいすき！将来結婚しようね」 優愛「うん！」 優愛「むにゃ」 母「早くおきなさい！‪‪💢遅刻するわよ！」 優愛「、、？！そうだー！」 着替えてパンくわえてる 優愛「お母さんいってきまーす！」 母「いってらしゃーい」 優愛「はやくしないと遅刻するー💦」 来夢「はやくしねぇと転校初日から遅刻だ。」角でぶつかる(_๑òωó)_ﾊﾞｧﾝ 優愛「ちょ！前みなさいよ！」 来夢「は？あ、遅刻だ」 優愛「ちょ！まちなさいよーって、、。？！遅刻ーー！」 〜学校〜 先生「みなさんおはようございます」 先生「今日は転校生がきています」 女子「だれだろうね！イケメンかな？！ かわいい子でもいいけどね」ざわざわ 来夢「よろしくおねがいします」 優愛「あ！今朝の！」 来夢「あ！今朝の食パンおんな」 優愛「だれが食パン女よ！」 先生「2人知り合いなのか？じゃあ来夢く ん鈴木さんの隣での席座ってね」 来夢「えー！（鈴木、、？‎🤔」 優愛「えー 」 先生「なんでも教えてやれよ！」 優愛「えーわかりました。」 来夢「よろしくな笑！」 優愛「はいはい😗」 来夢「てかさお前、、？」 優愛「えっ？なに？」 来夢「保育所同じじゃなかった？」 優愛「えっ？たしか保育所に林来夢って子いたけど、、。」 来夢「それ俺じゃん俺の保育所も片山優愛って奴いたなぁ〜笑」 優愛「えっ？まじ？！お互い苗字変わってんね笑 」 来夢「だな笑」 〜休み時間〜（トイレ） 未来「(･д･)ﾁｯかわいいからって調子乗ってるわね」 菜々美「ですよね？笑3人でいじめない？ 笑鈴木さんのこと」 奏「いいね笑」 未来「いいね笑やろやろ」 〜その頃教室では〜 優愛「あ、次移動教室だ」 来夢「あ、そなの？まじか」 優愛「うんいこっか」 来夢「おう」 未来「ねぇ？優愛ちゃん？❤ちょーと来てくれない？❤」 優愛「えっ？でも、、」 来夢「いってきたら？俺先生に聞くし」 優愛「あ、じゃあ」 優愛「え？ここって体育館裏？なんで」 未来「ほいほい着いてきてくれてありがとう笑 」 菜々美「ねえ？鈴木さん？最近調子乗ってるんじゃなあい？」 優愛「え？乗ってないけど、、」 奏「嘘つくんじゃねえよ」 未来「嘘って泥棒のはじまりだよ？♡まあ泥棒か笑」 優愛「え？それってどういう？」 菜々美「は？自覚ないの？？」 奏「私の初恋の人だよ！‪💢小学校同じだったの！」 優愛「知らなかった、、。」 未来「は？昨日言ってたよ？奏明日初恋兼小学校同じ子が転校してくるって」 菜々美「え？知らないフリでもしてんの？」 奏「ほんとに最低！‪💢」 優愛「だから知らなかったんだって、、、言ってるじゃん」 菜々美「は？なに口答え？奏？抑えて？」 未来「お〜笑面白っ。」 奏「おけ笑」 優愛「やめてよ！ねぇ！」 菜々美「奏の気持ち分かる？‪💢傷ついた気持ち分からないでよく言えるわね。」 ボッコボコ（腕、見えないところ） 優愛「いややめて（泣」 奏「もうやめよ笑先生にバレるよ」 未来「それもそっか笑」 菜々美「うんもういこ。移動教室遅刻するー。」 優愛「、、、。泣」 海夢「どうしたん？話きこか？」 優愛「とくになにも（先輩？！涙なんてみせれない、。」 海夢「そっか言えないねんな、、。そんな辛いんか、、。大丈夫やで？俺は味方やからな？」 優愛「はい。ありがとうございます。」 海夢「保健室いってきたら？」 優愛「え？、、あ、はい」 〜保健室〜 先生👩‍⚕️「どうしたの？」 優愛「こけちゃって💦」 先生「そっか、、。ってアザ、、？！」 先生「いじめられてるの？」 優愛「全然大丈夫なんで、、。」 先生「いつでも相談しにきていいからね」 優愛「あ、はい」 優愛「はぁ〜知らなかったな、ボソッ」 空「僕でいいなら話きくよ？ゆっくりでいいよ」 優愛「、、。泣」 空「うんうんそんなことがあったんだね」 優愛「うん、、。泣」 おしまいー！