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プロローグ
我々師団。
それは「魔界の主役になる」と言う目標を掲げる革命集団であり、常日頃からその為の作戦を練っている………と思いきや全然ギャグ漫画の様な日常を送っていた。
しかし、ある日突然師団が分裂してしまった。
そしてどちらが真の我々師団であるのか——————
決着が中々付かないず、最終手段としてお悩み相談対決をするも「新・我々師団」が賄賂を使用して高評価を獲得していると言う不正を聞き、怒りが満ちた。
そんな時に突然としてシャオロンとウツの幼少期の腐れ縁であるコネシマが「旧・我々師団」のお悩み相談に姿を現した。
コネシマは新・我々師団のメンバー…と言うよりは手伝いのような立ち位置で賄賂に使用されている金を提供していた。
金の引き渡しを止めようと、交渉した結果あっさりと受け入れてもらえたが。
条件として、コネシマの悩みを解決すると言うものだった。
そしてコネシマが告げたお悩みは………
「 俺と遊んでくれ 」
また、幼少期の様に遊びたいと言うお悩みに全力で向き合い、平和ではない鬼ごっこをした。
勝利条件は単純、コネシマを捕まえればいいだけ。
序盤は追いつくだけで精一杯だと言うのに、陰からグルッペンの支援で鬼側であるはずのトントン、ロボロ、ゾムは家系能力の「疑心暗鬼」をかけられ仲間割れを引き起こされる。
しかし、それはシャオロンの餌となる事をきっと彼は知らない。
一度はコネシマの家系能力でシャオロンの「憎悪喰い(ヘイトイーター)」は封じされてしまうも、ずる賢い二年生であるチーノによって手助けされる。
そして、シャオロンとコネシマの腐れ縁、ウツがボロボロになりながらもヘイトを集めてシャオロンの元に帰ってくる。
疑心暗鬼の強化が入った憎悪を吸い込み、シャオロンはコネシマを捕まえる事に成功し、お悩み解決と賄賂の廃止を受け入れた。
その後、新・我々師団は正当に戦い、その勝敗は——————
不明(原作にて描かれてないため)。
そうして原作は終わり、それで完結………ではなかった。
「魔界の主役は我々だ!」二年生編開幕!!
その名も…
「魔界で主役の争いをしようではないか!」
「 コネシマ無責任すぎるでしょ流石に 」
「 どーせあれでしょ、脱税で取った金じゃないの? 」
「 えー、また捕まるんは勘弁してや… 」
「 俺の領土~…泣 」
「 お前の領土ではないねんけどな 」
「 我々師団………!どんなところなんだろう…! 」
新メンバー&新師団登場!
シリアスで、カオスな魔界の主役を狙う者たちの日常をご覧あれ!