公開中
終わりの始まり
ユリック&ラーラ
クソ小説ですので
覚悟のある方だけ
「ゆきひと大人になったら結婚しようね!」
名前も知らない少女と交わした約束を時々夢で見る。
僕、「宮島雪仁《みやじまゆきひと》」は小学2年生の時に交通事故で記憶喪失になった。幸い命は助かったものの親のことなど、すべてを忘れていた。
小学校高学年のとき、両親の提案により引っ越しをすることとなった。もう記憶はだいぶ戻っていたが、夢で見る少女の名前は思い出せない。僕それがすごく気持ち悪かった。僕は少女のことを思い出すためには地元に戻れば知れると考え、高校から地元に戻ろうと思った、早速そのことを両親に相談したところニヤリと笑いながらいいよと言ってくれた。
ただし条件があった
①その女の子を見つけるまで帰ってきては行けないこと
②一人でマンションに住むこと
③家賃は自分で支払うこと
④週1で電話をすること(心配だから)
⑤無理はしないこと
ニヤついていてキモいなーと思いながらも僕はその条件を呑んだ
僕は「蛍雪高校《けいせつこうこう》」に通うこととなった、そしてマンションは学校に近くの場所 となった、引っ越したばかりで、隣人にも挨拶ができないまま学校が始まってしまった。
入学式、僕は特に緊張することもなくただ終わるのを待っていた。顔見知りは全くいないが、一人は好きなので別に友達を無理して作ろうとも思わなかった
そして、入学生代表挨拶が始まった。その、舞台に登った生徒は透き通るような青色の瞳で髪も艶のあるな黒色をしており思わず見とれてしまった。
「春の息吹が感じられる今日、私たちは蛍雪高校に入学いたします。新入生を代表「上川絵里《かわかみえり》」と申します。これまでは両親を初め、多くの方々の力を借りて日々を過ごしてきました。まだまだ子供で未熟な私たちですが、大人へと成長するために、先輩方の背中を見ながら成長していきたいです。 伝統ある蛍雪高校の一員として、これから頑張っていきます。校長先生を初め先生方、先輩方、どうか暖かいご指導をよろしくお願いいたします。
以上をもちまして、新入生代表の挨拶とさせていただきます。」
コピペかな?と思うような内容だった
にしても凄い美少女だな、あまりの美しさに全校生徒が上川絵里に目が釘付けになっていた
(ふっおもしれー女w)
などと考えてるうちに、入学式も終わっていた。
教室ではみんなで自己紹介をすることなった。
僕はこのの自己紹介の時に、みんなの名前をすべて覚えるようにしている、話しかけられた時に困らないようにするためだ。と言っても話しかけられることなんてないんだけどね!
どうやら自分の番が回ってきたらしい
「宮島雪仁です、趣味はアニメ見ること、ラノベを読むこと、ニ◯二◯動画を見ることです。淫◯系とバ◯童チャンネルもよく見ます。どうぞよろしくお願いします」
教室が静まり返った。そんな中一人の男子生徒が拍手をしてくれた、するとみんなも拍手をし始めた。こいつは確かイケメンで自己紹介でいい感じにウケを取っていた、赤城遊真だったな
しかし静まり返ったときは、汗が止まらなかった。
<ふっ、まるで将棋だな。>
ひとまず遊真に感謝だ。
みんなの自己紹介が終わり
自由時間となった、僕は話す人がいないので机で寝たふりをしていると。
遊真が話しかけてきた
「お前宮島だっけか、アニメとか見るんだな何が好きだ?」
「え、CLANNADとか...」
「お、いい線してるな。CLANNADは人生って2ちゃんねるでもよく言われてるよな」
一瞬何様だこいつと思ったが
「ちなみに俺の好きなアニメは、鬼滅の刃とワンピースとスパイファミリーだ」
え?と思った、いやどれもいい作品だよ?でもさCLANNAD知ってるんだよ?
何こいつと思ったが
「いや冗談冗談w、好きなアニメはAIRとかfateとかが好きだy...」
突如遊真の首が飛んだ
そして首から噴水のように血飛沫が起きた
「「「「キャァァァァァァァァ」」」」
生徒の悲鳴が聞こえた
自分もその一人だ、何が起きたのか分からなかった
すると血だらけのベンズナイフを持った女子生徒が遊真の死体を蹴り上げた
その女子生徒は上川絵里だった
もう理解が出来なかった
とりあえず僕は走ったとにかく走って逃げた
そして抱きつかれるように捕まった、絵里に
\(^o^)/オワタ
「グッッ」
突如走馬灯のようなものが見えた
あの少女の記憶だ
そこで俺は思い出した
少女の名は、、、、、「上川絵里」
見ていただきありがとうございます