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    オレっ娘とハロウィン
    
    
        1日前はハロウィン!・・・でしたね。できれば当日に出したかったんですけど、塾やらなんやらあったもんで・・・忙しくて書けませんでした・・・コスプレイ!ですね!サキュバスは個人的にはデカいほうが好きだけどちっちゃいほうも好き(何がとは言わない)
    
    
    お家デート・・・(都合よく両者の両親はおらず・・・出張とか?)
エイタ「そういえばさ~今日ってハロウィンだよね。」
ユズ「!・・・お、おう・・・そうだな・・・」
エイタ「・・・なに?ユズさんお菓子欲しいの?」
ユズ「うっ・・・ま、まあ・・・」
エイタ「ふ~ん・・・で、なんの仮装してきたの?服の下に着てるんでしょ?」
ユズ「な、なんでそこまでわかるんだよ!」
エイタ「だって、それらしき荷物持ってきてないし・・・服の下に着てるかなって。」
ユズ「恐るべき観察力と考察力・・・」
エイタ「どんな格好してきたの~?見せてよ~♡」
ユズ「・・・・・・はずい・・・///」
エイタ「え?今更・・・?俺ら何回もセッ〇スシた仲だよ・・・?」
ユズ「うう~~~///・・・・・・ああ~!もう!わーったよ!ほらよ!」
パサッ・・・
ユズ「とっ、トリックオアトリートォ~・・・か、可愛いサキュバスだぞ~・・・なんちゃって・・・///」
エイタ「お、おっぱいが・・・ない・・・」
ユズ「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
バチィィィィィン!!!!!
エイタ「ぶっ!?!?・・・ってえなぁ!!あんだよ!!」
ユズ「お前なぁぁぁ!!も、もうちょっと、オブラートに包んだって・・・」
エイタ「え?ああ・・・俺的にはおっぱいのないサキュバスって逆にシコいな~って・・・」
ユズ「えっ!?そ、そうだったのかよ・・・って、なんだよ逆にって・・・」
エイタ「まあまあ・・・いいじゃないの・・・」
ユズ「よくねーよ!」
エイタ「ああ・・・そうだ。俺、お菓子、持ってないな~~~今、家に、ないなあ~~~」
ユズ「ダウト。」
エイタ「ないもんは、ないなあ~~~・・・ってことで、どうやら俺はいたずらされちゃうみたいだねえ・・・♡」
ユズ「うっ・・・///」
エイタ「ほら、サキュバスってさ、精液搾りつくすじゃん。あーあー、俺もされちゃうのかなー?♡・・・・・・あーやべっ・・・勃ってきた・・・♡」
ユズ「っ・・・!♡・・・しゃ、しゃーねえな~・・・♡」
とろっ・・・♡
エイタ「あ!でもさ、一応ほぐしとこっか。」
ユズ「お、おうっ・・・///」
  (エイタの手マ〇・・・♡好きなんだよな・・・♡)
ちゅぷっ・・・♡にゅぷっ♡
ユズ「んっ・・・♡」
にゅちゅっ♡ぐちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んっ♡にゅううっ・・・♡あっ♡」
くりゅっ♡とちゅっ♡♡
ユズ「あっ♡はあっ♡んうっ♡」
エイタ「ユズさっ・・・へえ~サキュバスさんってここ弱いんだね~♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡ぐりっ♡♡
ユズ「おぉぉっ♡んえっ♡はっ♡っ~~~~♡♡♡」
とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「あ♡いっっ♡らめっえぇぇ♡」
プシャッ♡
ユズ「おっ♡んいっ♡」
エイタ「あれ~?サキュバスさんもうイっちゃったの?♡搾りつくすんじゃないの~?♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡じゅぽっ♡とちゅっ♡
ユズ「うりゅしぇっ♡えぇっ♡おっ♡んにゅっ♡」
エイタ「・・・」
ぬぽっ♡(指抜いた)
ユズ「あえっ?♡なんでぇっ・・・♡」
エイタ「ごめんね・・・♡サキュバスさん・・・俺、もう我慢できないわ・・・♡」
つぷっ・・・♡ぬぷぷっ♡
ユズ「えっ♡あっ♡ああっ・・・♡」
エイタ「っ・・・♡」
ずぷんっ♡
ユズ「おっ♡お゛おっ・・・♡♡」
エイタ「あ~・・・♡ナカすっごいキツイね~♡搾りとられちゃいそうww♡」
ユズ「うっ♡え゛っ♡っ・・・♡」
ぐりゅっ♡どちゅっ♡♡ばちゅんっ♡
ユズ「あ゛っ♡♡おっ♡っううっ・・・♡」
エイタ「っ・・・♡あっはは~・・・サキュバスさんのナカ・・・気持ちよすぎ・・・♡ほんとに搾りとられちゃいそ~う♡」
ごりゅっ♡♡ぐりぐりっ♡
ユズ「んみゅうっ♡あひっ♡え゛っ♡♡」
どちゅっ♡♡ぐりゅっ♡ぱちゅっ♡♡
ユズ「あぁああっ♡♡もっ♡やっ♡やらっ♡んおおっ♡」
エイタ「え~?早いよ~サキュバスさ~ん♡ほらっ♡もっと頑張って♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡
ユズ「お゛おっ♡♡いっ♡ああっ♡」
プシャッ♡
エイタ「おっ♡吹いたね~♡」
ユズ「もっ♡まじでぇっ♡むいっ♡んみいぃっ♡」
エイタ「え~?・・・じゃあさ、今度は・・・ゆ~っくり動いたげるね♡」
ユズ「へっ?♡ちがっ♡だからっ♡」
ぬる~~~っ♡
ユズ「おっ?♡ぞくぞくっ♡すりゅうっ♡んっ♡」
ぬちっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡んいいっ♡おっ・・・お゛おっ・・・♡うっ♡」
  (ゆっくり動いてもっ・・・ずっと、いいとこに当たって・・・♡)
エイタ「んっ・・・♡ゆっくりも・・・いいね・・・♡」
ぎゅうっ♡(ハグ・・・)
ぬぷっ・・・♡とちゅっ・・・♡ぐっ・・・♡
ユズ「う゛うっ・・・♡お゛っ・・・♡っ~~~~~!!!//////♡♡」
エイタ「温かあ~い♡」
   (可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡♡も~~~っと・・・いじめてあげるね・・・♡)
ぎゅう~~~っ♡
にゅぷぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぐりゅ~~~~っ♡
ユズ「ふぁううっ♡んにゅっ♡うっ・・・♡お゛っ♡お゛~~~・・・っ♡♡♡」
  (こいつっ・・・♡ゆっくり動いてるからって奥に当て続けてやがるっ・・・♡)
  「え、えーたっ♡それっ♡んみっ♡しきゅう・・・おされっ♡」
エイタ「へえ~♡サキュバスさんって子宮押されるのが好きなんだあ~♡」
ユズ「ちがっ♡うにゅううぅっ♡」
ぐりゅぐりゅ~~~っ♡♡♡
ユズ「お゛ぉおおぉっ???♡♡♡♡んおっ・・・♡♡はっ♡あ゛ぁあ~~・・・っ♡しきゅうっ♡つぶれっ・・・♡うっ♡」
エイタ「うんうんっ♡潰してるんだよ~♡」
ユズ「あっ♡やらぁっ・・・♡おおっ♡いっ・・・♡えへっ・・・♡」
ぬちっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡
ユズ「あうっ♡おおっ♡んにゅううっ・・・♡♡」
エイタ「あ~・・・♡サキュバスさーん・・・俺、もう出そうだわ♡」
ぬぷっ♡ぐりゅぐりゅ~~~~♡♡♡♡
ユズ「お゛っ♡!?んえっ♡はっ♡おっ・・・♡いい、よっ♡だしてもぉっ♡んお゛っ・・・♡♡」
エイタ「ありがとっ♡じゃ、出すねっ♡」
びゅるるるるるっ♡びゅ~~~~~~~~っ♡
ユズ「んお゛お~~~っ♡♡おっ♡んみゅううっ♡」
エイタ「やっべ・・・♡めっちゃ搾りとられる・・・♡」
びゅう~~~~っ♡♡どぷっ♡・・・ぬぽっ♡
ユズ「んにゅっ♡ふみゅうっ♡お゛おっ・・・♡♡」
エイタ「っ・・・♡やばっ・・・♡めっちゃ出たな・・・過去一かも・・・♡」
ユズ「ふっ♡ううっ・・・♡おっ・・・♡だしすぎだぁっ・・・!!///こしっ、とまんにゃぁっ♡あっ♡」
プシャッ♡
エイタ「うわっ・・・ザー〇ンめっちゃ溢れてんじゃん・・・♡」
   (えrrrrrrrrろ・・・♡♡♡やべっ・・・また勃ってきた・・・)
ぬぷっ・・・♡
ユズ「へっ?♡えっ・・・?///」
にゅぷぷっ・・・♡
ユズ「お?♡おぉっ?♡♡え、えーたぁっ・・・?///」
どちゅんっ♡♡♡
ユズ「おっ♡ほぉっ♡♡てめっ♡なにしてぇっ♡」
パァンッ!!!♡♡(スパンキング)
ユズ「んぎぃっ!?♡♡んにゅううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「ごめーんサキュバスさん・・・♡また勃っちゃったからさ・・・搾ってよ♡」
ユズ「へっ?♡♡や、ああっ♡♡」
この後何回出したと思う?私にもわかんねえや。(筒見エイタは絶倫です。)
終わり
    
        最後まで読んでいただきありがとうございました。
コスプレイ・・・初めて書いたなあ~・・・ユズちゃんめっちゃ喘ぐなあ・・・エイタめっちゃ出すなあ・・・エロいなあ・・・
ハッピーハロウィーン。(1日遅れ)