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ひみのちゃん幼児化 1
私は太宰。太宰治だ。
私は今、恋人(((違う!)のひみのを探している。
太宰
「くにきぃだくぅん!私のひみの知らないかーい?」
国木田
「ああ…太宰か…すまん、今手を離せなくてな」
太宰
「どうかしたのー?」
国木田くんは何かを手に抱えている。
私は其れを覗き込み……フリーズした。
太宰
「………………」
国木田
「太宰?…太宰!」
???
「だじゃいー?」
太宰
「ハッ…!…かわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
国木田
「五月蠅い!ひみのが起きてしまっただろう!」
太宰
「何でこんなちっちゃくて可愛くなっているんだい、ひみの!」
ひみの
「だじゃい!はやくいにょうりょくかいじょして!」
国木田
「どうやら、異能力のようなんだが…」
…異能力ということは、私が触ったら元のひみのに戻ってしまう…?
ぐっ…ほっぺたむにむにしたい…。
けど、触ったら戻ってしまう…!
…えぇい!一瞬でも触ってみせよう!
太宰
「…むにむに」
ひみの
「うー?…もどらにゃい」
太宰
「やったぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
異能力じゃないらしい!
此れでほっぺたむにむにし放題だ!
…なんか、嫌な予感がする…。
??
「よォ、探偵社。首領からの命令で来てやったぜ」
国木田
「あぁ、中原か…。飲み会以来だな…(22歳組参照)」
中原
「そうだなァ また太宰のやつは面倒事を起こしてるんだろうな」
国木田
「あぁ、そうなんだ…って、此れを見てくれ」
太宰
「なぁんで中也が居るの!ちょっと、此方見ないでよ!」
中也に今のひみのを見せたくない。
…私は独占欲の塊だからね✯
中原
「あぁん!?…あ?手前の異能力でもひみの治ってねぇじゃねえか」
太宰
「……見ないでって言ってるでしょ!」
中原
「で?どうするんだよ」
…このままでも
中原
「言っとくがこのままじゃ駄目だぞ?」
ちぇ
太宰
「そうだねぇ…薬だったら一週間ぐらいすれば効果が抜けると思うけど…」
太宰
「( ゚д゚)ハッ!そうだ!私が一週間ひみのの面倒を見れば良いのだ!私ったら天才!」
中原
「莫迦言え。自分の生活すらまともに出来ねぇ奴が言うな」
太宰
「クッ……!正論過ぎて反論が出来ない…!」
中原
「てことで、ひみのは|此方《マフィア》で面倒見るわ。ひみのの育ての親の首領や姐さんも居るからな」
国木田
「あぁ、済まないが任せる」
中原
「あぁ、しっかり面倒見るわ」
中原
「じゃあな」
太宰
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!ひみのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
此処から、一週間のポートマフィア久しぶりの育児が始まる…(らしい?)