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いれいすメンバーと6つ子は兄妹?!
全然投稿してなくてごめんね。
生存確認的な感じの小説です。
秋斗「め~ちゃっ~!め~おね~ちゃっ!♪」
メイ子「どうしたの?」(紙に書いてる)
秋斗「ぁき、きょはよぅちぇのひぃ~!」
メイ子「幼稚園の準備しよっか」
秋斗「ぁ〜いっ!」
ガラガラッ
いむ「はー、、、うっるさ、、、頭キンキンする」
りうら「おつおつ~ポンッ」
いむ「りーうーちゃー、、、😭」
瑞稀「、、、ジーッ」
初兎「、、、んやねん。何みてんねん」
瑞稀「ビクッテテーッ」
初兎「逃げるくらいならみてくんなや」
るあま「、、、すみません。邪魔でしたよね。しょうさん」
るあま「だけど、、、俺達がいる前であきの悪口言わないでください」
るあま「鬱陶しいです」
初兎「チッ、、、あっそうかよ。じゃあこっちみてくんなよガキが」
るあま「、、、はぁ」
玲香「るあねぇすごい、、、」
秋斗「ぉねーちゃっ!あきょうちぇ行ってくぅ!」
るあま「チュッ(おでこ)行ってらっしゃい!頑張ってね~!」
秋斗「ぃってきまぁっ!」
メイ子「お姉ちゃん達行ってくるね」
詩羽「行ってらっしゃい!」
幼稚園終わりで家
秋斗「た、、、たぁいま、、、」
瑞稀「おかえり~、、、」
るあま「どしたの、、、元気ないじゃん、、、」
秋斗「、、、、、?笑」
秋斗「なぁも、、、なぁよっ!ニコッ」
秋斗「ねぇねっ!おちゅきしゃまみにいきたぁー!」
玲香「夜になったら私たちで行きますか、、、?」
メイ子「そうだね、、、」
いむ「、、、邪魔、、、ボソッ」
秋斗「ッッ、、、」
るあま「ねぇ、それはn」
秋斗「いむにぃーにっ!」
秋斗「いむにぃーににゃにしてゆのっ?」
いむ「、、、フイッ」
秋斗「ぁ、、、むーっいむにぃーにしゅるーしゅるのよくにゃい!!!」
いむ「、、、勉強してるだけ、じゃ」