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黒歴史からの卒業
最後まで見てくれると嬉しいですっ!
「一生私についてこ~~~~~~いッッ!!」
「「「「「「「「うおおおおおおおおお~~~!!!!」」」」」」」」
これが活動休止前最後のライブ、武道館ライブだった…。
ど、どうもッ…!|酒井真理《さとうまり》って言います!
じ、実は私、13歳で武道館ライブを果たした、
--- 伝説なのですッ… ---
まあ、こ、これは世間ではそういわれているってだけだからねッ!
現実ではただの一般人、どこにも伝説要素がないただの中学生です…!
うぅ…恥ずかしぃ…私、この活動黒歴史なんですッ…!
なんか私が武道館ライブを果たしたって言ったら凄いね~!って言ってくれる
けど、全然そんなことなんですッ!あが…恥ずかしいぃ…
まあ、でも今は活動休止しているんですけどね…!
学校では絶対にバレないように頑張ってます…!!
ちなみに、私の活動名はミイカって言います!
歌い手とvの両立をしていました!ライブでは顔出しなしでやってます!
「真理~おはよ~」
「お、おはよッ!!」
あぁ、、今日もバレないといいな…
--- 時は飛んでお食事タイム☆ ---
「酒井、ちょっと話があるんだが、昼休み、屋上に来てくれないか?」
うッうェッ!!!話って何かなぁ…
「わ、分かったッ!」
な、なんだろ…私、なんか悪いこと、した?
--- 時はまた飛んでお昼休み☆←時飛ばして手抜くなよw ---
な、なんなんだろ?
「あのさ、酒井ってもしかして13歳で武道館ライブを果たした、」
「ミイカさんっていう伝説の歌い手兼VTuberか?」
「ッッッ!!えッ!!!」
私は動揺が隠せなかった。つい、本音が出た。
な、なんで分かったんだろう…。
「な、なんで…?」
「え!マジなのか?!!!ウソだろ???!!!」
お、驚いてるけど私の質問聞いてる?
「だからッ!私が聞いてるのはり・ゆ・う!」
「い、いや…理由は分かんねぇ…なんとなくだ。」
え?いや、何となくで正解することあんの?
「お、俺はミイカさんのオタクだからよく動画とか見ててさ…!」
「それでなんか似てね…?って。スタイルとか口調とか諸々。」
うェッ!そ。そうだったんだ…。
「で、正解ってことでいいか?」
「う、うん。だ、だけどッ…!」
「ん?」
い、言おうかな…黒歴史だってこと。
「あ、あのねッ…このことは…内緒だよッ!」
「最初からそうするつもりだけどッ。で、理由は?」
う。この人私を遊ぼうとしてるよねッ?!!
「あの活動は、黒歴史だから。あと世間では公開してないから。」
「へぇ…黒歴史なんだねぇ。俺は好きだけどね。ミイカさん。」
「だぁかぁらぁ。君の好きは関係ないでしょッ!」
「誰かが迷惑だと感じたりするかもでしょ?!あと活動休止中だし。」
「てか普通に君私のオタクなんだよね?!なんか馴れ馴れしくない?」
「ふふっ。酒井ってやっぱミイカさんそっくりだなッ!」
「あ、本物だから当然か。」
「てーかー!絶対誰にも言わないでよねッ!二人だけの秘密ッ!」
「お~!!!推しと二人だけの約束ッ!!!嬉しい命日か今日…」
「急にオタク感出すのやめてくれない?」
「ま、そんなことはさておき、じゃあ、」
「ん?そんなことにしないでくれる?」
「俺が内緒にしとく代わりに酒井は活動休止と黒歴史から卒業して。」
「え?」
何を言っているの?この人は。
「だぁかぁらぁ活動休止卒業は分かるね??」
「うん、てか普通に上から目線すぎるでしょッ…推しに向かって言うこと?」
「まぁまぁ、そして黒歴史卒業。」
「それが何かって聞いてるんだよねぇ…」
「まぁまぁそれはさておき」
「うんさておきにしないで欲しいんだけど…」
「だから、酒井が武道館ライブを果たしたことに自信を持ってほしいの!」
「え?」
「__何回も言わせるなよ…//__だからっ!」
「武道館ライブを果たしたことがクソすげぇんだから自信持てってこと!」
「てか実際ミイカさんのオタク何人いるんだと思ってんだ…!!」
「うェッ!あ、りがと…!であってる…?」
「じゃ、これからも頑張れ!ミイリスの代表として、ずっと応援してるッ!」
「へへっ!いっぱいファンミとかもするから絶対来てねッ!」
「あぁ。絶対だッ!」
この日、私は、黒歴史を一つ、克服しました。そして…
--- 時は飛んで… ---
「皆~~~~!!!盛り上がってるかぁい?!」
「「「「「「「「うおおおおおおおおお~~~!」」」」」」」」
この度、全国ツアーライブとファンミーティングを終えましたッ!!
--- ライブ、ファンミ開催後配信 ---
「皆~!全国ツアーライブ、ファンミーティングお疲れ様~!」
コメント
○○「お疲れ~」
△△「めっちゃ良かった!大好きぃ~!」
…「3dライブでミイカ様を拝めた…最高だったぜ…」
「私が活動休止から復活して、全国ツアーを開催できたのには理由があるんです」
「私、この活動が活動休止中、黒歴史だったんです。」
「だけど、その時にクラスメイトに私の正体がバレて、」
「そして励ましてもらいました。」
「その時に言われました。『その代わりに活動休止と黒歴史を卒業しろ』と。」
「理由はそれです。今凄く感謝しています。ありがとう。」
「彼は私にずっと応援してる、絶対ファンミもライブも来るって。」
「そう言ってくれました。だから、彼には見てもらっているはずです。」
「届いてくれてるかなぁ。信じてます。」
コメント
○○「え~マジてぇてぇスパチャしよ」
△△「私は彼に感謝していますミイカを復活させた彼に。」
□□「てか普通にそれ青春じゃん泣けるわ好き」
「わーわーわー!!この話はこれくらいでッ!!」
--- しばらく配信が続き… ---
「それじゃあ、じゃあね~!」
ふぅ。終わった…達成感…!
--- そのころ… ---
「あ~~もっと好きになっちゃうじゃねぇか。これ以上惚れさせんなよ」
「ミイカさん、これからも一生ついてきます」
「あ、ミイカさんじゃねえ。酒井だ。」
このカプマジてぇてぇな自分で思いましたッ☆
これめっちゃ長くできたくない?自分からしたら。