公開中
第一話 降臨!愛の天使!
涼葉さん、ご提供ありがとナス!(感謝)
喋り方勝手に考えたんだけど良かったかな…
嫌だったら言ってね。
ここ〜は、短編カフェ。
皆が小説を書いてるよ!
Z1「ふぁ〜あ、クリスマス苦手だな…どーしよう。ソリに乗ってテロまがいのことすっかな…」
夢間「物騒だなオイ。ケーキ食えよケーキ。」
Z1「ケーキよりチキンだルォォ!?あんたはだーっとれいっ!!」
夢間「よかろう、戦争だ。」
涼葉「何やってるんですか…」
Z1「あっ、(脳停止)」
夢間「この間抜け(Z1)に変わって話聞きますよ。」
涼葉「あの、キャラの受け渡しに来ました…」
夢間「あ〜どうもありがとうございます〜四海とか水菓とかのこと、よろしくお願いしますね〜」
涼葉「はい!それじゃあまた〜」
Z1「ファッ!?」
夢間「起きたか間抜け。涼葉さん行っちゃったぞ。」
Z1「あ〜また御礼をいいのがした…」
夢間「僕が言っておいたから大丈夫だ。」
Z1「まぁ、こういう時だよな、自分が二人いて役立つ時。」
夢間「感謝は忘れないようにしないとな…」
Z1「んで、何が届いたんだ?」
夢間「キャラだよ、キャラ…」
Z1「じゃあ、話してみるか。夢間、戻ってこい。」
__夢間「ポケ◯ンみたいに言いやがって…」__
麻依「こんにちは…」
Z1「ああ、どうも。僕はマスクドZというものだよ。Z1って呼んでくれ。」
麻依「あっ…はい…」
Z1「さて、君にはこの世界で暮らしてもらうよ。君の為の世界線は作ってあるんだ。」
出てくるスクリーン。
そこには、いつもの三人がいる世界線が映っていた。
Z1「どうだい?不満があったら別の世界線にするけど。」
麻依「ほわぁ…」キラキラ✨️
Z1「なん…だと…なんだか、とても目が輝いているっ!!」
麻依「すいません!Z1さん!この目が隠れている人の名前は何というんですか!」
Z1「え、黒夢マルノって奴だが…」
麻依「Z1さん、、マルさんの好きなものはっ!なんですかっ!!!!!!!」
Z1「щ(゜ロ゜щ)<ワケガワカラナイヨ」
麻依「あ…すいません、まくし立ててしまって…」
Z1「ああ、大丈夫大丈夫。あと、マルノが好きなものは…まあ、その…うん…ムッツリな本…って言うか…」
麻依「そうなんですか…ありがとうございます!」
Z1「__引かねえとは驚きだわ…アッ__そろそろ、この世界線に行こうか。」
麻依「はい!」
Z1「そんじゃあ…」
--- **Z1「ようこそ、私の狂気の世界へ…」** ---
完
=
(まだ続きます)