シナ国メンバーストーリー【孤監】編

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ 宝姫)紫宝、電話 紫宝)あ、はーい ｶﾞﾁｬ --- ？)紫宝さん、久しぶりです 紫宝)ああ、無事みたいだね、まだ ？)はい、一様外には出れるので、食料もあります 紫宝)電気は？ ？)自転車で発電してますね 紫宝)そう、ならよかったわ、孤監 孤監)そちらこそ、無事でよかったです、総統閣下 紫宝)私はそこまで偉くないよ？ 孤監)でも総統なのは本当です 紫宝)そうだけど……… 孤監)ならいいでしょ？ 紫宝)はいはい、で、紙は足りてる？紙なかったらあんたの能力使えないけど 孤監)後で1000枚くらいお願いしても？ 紫宝)はい、足りないんだね、紙がありゃ無敵ってどーゆー能力よw 孤監)ただ単に黒手紙を書くだけで書いたる通りになるってだけですよ 紫宝)でも黒手紙書けば過去以外ならなんでも変えれるでしょ 孤監)はい、だから今日毎日この世界を守ってって書いてますよ 紫宝)………もう時間かな、またね 孤監)はい、ではまた、総統閣下 紫宝)その呼び名をやめなさい、黒手紙の参謀さん 孤監)私は参謀ではないですよ --- ｶﾞﾁｬ 宝姫)相手は誰？ 紫宝)……私の友達の参謀 宝姫)誰よ 夕)例の黒手紙の子だろ？紫宝だけが話せる別世界の住人の 紫宝)正解 名前、孤監 年齢、不明、本人は16と言っている 種族、人間 能力「黒手紙の流れ星」(黒手紙に書いたことが本当に叶う、でも過去には干渉できない) とある世界で一人きりだけど時々1時間だけ紫宝と電話越しで話せる 時々戦争時に電話が繋がる、その時は参謀のように指示を紫宝にして勝たせている そしていつも黒い封筒の手紙が届くたび名前を呟いている為、 幹部や兵士達は「黒手紙の参謀」と呼んでいる、 紫宝以外とは電話ができない 次回、霧薙と毒季の仕事