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Tuer des gens 2
なほろあ
コピペって便利ィ☆
人を、殺めてしまった。
そんな罪悪感が悲しみの後、追い討ちをかけるように襲ってきた。
「…いや…違う、あいつが殺ったんだ…」
そう思いたい。だが…
今回、やはり警察沙汰になった。
そして指紋、カメラなどから晃を殺したのが俺だと判明し、俺の家に警察がやってきた。
インターホンが鳴った。カメラを見ると数人の警察の姿があった。
俺は13歳、少年法はギリ通用しない。
「ならどうする…」
考えろ、捕まらないようにするたm…「俺が警察を殺ろうか?」
「…だが相手は100人近くいる、警察署を潰したら潰したで他の奴らがやってくる…無理だろ」
「信じろ」
「…大体なぁ…親友を殺したやつを信じられる馬鹿がどこにどこにいんだよォ!」
「そんなことを言ってる場合じゃないぞ?」
「ッ……分かったよ、ただし!絶対に関係ない人を巻き込むなよ?」
「おう」
正直コイツと協力したくなかった。だが今回は仕方がないと言う理由で協力しているが、今度絶対に殺す予定だ。
「包丁…いやバットを持つか」
「オラァァァァ!!」
と言うと、ドアから飛び出て、一瞬で警察たちをボコボコにした。
「…!?強ッ…」
パトカーを乗っ取ると、警察署へ向かった。
署に入ると、警察官を片っ端からバットで叩きのめして行った。
それを繰り返し、ついに署を1つ潰してしまった。
「ガ、ガチでやっちまった…」
「やったな。これで逮捕は逃れたぞ。」
さらなる罪悪感が心に残っただけだった。
「…とりま家帰るか…」
と言うと家に向かった…
本日の被害者:警察100人ほど
被害者総数:101
べんりべんりー