公開中
WTで王様ゲームやってみた!前編
まるっと1ヶ月くらいいなかった人です、はいw(はじめましての方、よろしくお願いいたします〜)
マジで浮上少なくてすみません
えっと…前回の「d!で王様ゲームやってみた!」の最後に書いた「ver.ワイテルズやるかも」っていうやつ、
ついにやる気になったんでやっていきまーす!!(遅すぎる)
てなわけでどうぞ〜(土下座反省しながら書いております)
「」…話してる 『』…心の中
nk「はいどうもみなさんこんにちは、ワイテルズのNakamuです!」
br「Broooockで〜す!」
sha「シャークんです!」
kn「きんとき!」
sm「スマイルです!」
kr「き〜り〜や〜ん〜で〜す!」
nk「というわけで今回やっていくのは…ワイテルズで王様ゲームやってみた〜‼︎」
br・kn・kr「いぇ〜い!/よいしょよいしょー!/うぉぉぉぉぉぉぉお!」
sha・sm「え?エ?ゑ?e?E?/待て待て待て待て待て待て待て」
nk「シャケとスマイル、今更どうした?」
kr「おーい、今のところガッツリ編集で消えるor撮り直しやんw」
sha「いや今更とか言っとるけど、今回の撮影内容は打ち合わせしないぞ?」
sm「俺は打ち合わせしてたとしても王様ゲームは絶対賛成しなかったな」
br「きんさ〜ん、シャケちとスマちがやる気無いよ〜」
kr「シャケちwスマちw」
kn「ん〜w2人ともせっかくだからやろうぜ?」
sha・sm「嫌だ/嫌です」
nk「はいはい、強制参加ね〜w」
sm「えっ、ちょ、おい⁉︎」
sha「…wしょうがねぇな〜そのかわり、俺が王様になったら容赦しねぇからな!」
sm「シャークん⁉︎」
kn「いいぞシャケ〜w」
kr「ほらスマイルもやるぞ?」
sm「えぇwもういいや、早くやろうぜw」
br「流石スマち〜w」
sm「Broooock、頼むでその呼び方やめろw」
kn「呼ばれてる本人が笑っとるじゃねぇかw」
---
nk「よっしゃ始めるぞ〜!!」
br「ドンドンパフパフ〜w」
kn「編集の手間地味に省けたw」
sm「スタートコールというか、なんかわからんあれは誰がやる?」
kr「誰でもいいぞ〜」
sha「おっし、俺やるわ」
kn「さっきまで1番やる気無かったやつが今1番やる気あるじゃねぇかw」
sha「うるせぇwいくぞ〜」
sha「王様だ〜れだ?」
nk「はいきた俺〜!!」
sm「………(無言でNakamuを見つめる)」
nk「ちょ、スマイルどうした?」
sm「いやNakamuヤバいこと言ってきそうだな〜って思ってw」
nk「OK、スマイル当てるわ!」
kn「スマイルおつかれw」
sm「絶対当てるなよ?w」
br「スマちが当たる予感しかしないの僕だけ?w」
sha「www」
kr「俺もその予感するわw」
nk「じゃあ〜1番が5番にバックハグ‼︎」
kn「1発目からヤバすぎ〜w」
sm「ふぅ、なんとか回避」
nk「あ〜スマイル当てれなかった〜w」
kr「反応的にきんときも違って、俺も違うから……」
nk・kn・sm・kr「あ…w」
br「僕なのマ〜?w」
sha「しょうがねぇからやってやるとか言ってたの誰や…」
sm「シャークんとbroooockかw」
kn「どっちが何番?」
br「僕が1番だからシャケちが3番じゃない?」
sha「うん、そうだよ」
kr「シャークんはシャケち呼びにツッコまんのねw」
nk「早くやれ〜w」
br「あ、じゃあシャークんそこに立ってて?」
sha「OK〜」
---
sha視点
……いつ来るんだろう
ここで立っとけって言われて他の4人は雑談中、なんで|アイツ《broooock》こんな遅いんだ?w
早く終わってみんなでゲームやりたいのにn…
ギュッ
sha「え?」
br「ンフフ〜シャークんめっちゃびっくりしてるじゃんwなに考えてたの〜?」
sha「いや、別に、そんな大したこと…」
kn「broooock遅いと思ったら急に来るやんw」
nk「待って、かわいいんだけど‼︎‼︎」
sm「シャークんの身長に対して…」
kr「 broooockさん高すぎんか?w」
br「え〜そう?シャケちの身長がかわいいんだよ〜」
kn「てかシャケめっちゃ顔隠すやんw」
nk「写真撮りたいからスマホ持ってくる!」
sha「ちょ、Nakamu!///」
sm「お前、顔真っ赤だぞ?w」
kr「照れてますね〜シャケさ〜んw」
sha「かわいくねぇし、顔赤くないし…///」
br「まぁまぁ、シャークんがかわいいのはいつもの事よ!」
nk「はいシャケ!カメラ目線ちょうだい‼︎w」
sha「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
kn「Nakamu、いいペア当ててくれたなぁw」
---
nk「おっしゃ、どんどんやってくぞ〜」
kr「じゃあ俺やるわ」
br「よろしくだよ〜ん(?)」
nk「これ全部シャケ当たらんかなぁ〜w」
sha「おいNakamuいい加減にしろw」
kn「逆にあれやね、シャークんが王様になったらNakamu絶対狙われるぞ?」
sha「そうだそうだ、絶対当てるぞ〜w」
nk「やん、早くやろ〜?」
sm「コイツ普通に無視しとるしw」
kr「しゃぁいくぞ‼︎王様だ〜れだ?」
sha「よし、Nakamu当てま〜す」
kn「あ〜シャケだぁw」
nk「やれるもんならやってみ〜ろやw」
kr「|お前《Nakamu》、煽りすぎると当たるぞw」
br「www」
sha「じゃあ、4番が5番に壁ドンしてもらおっかな〜」
kn・sm「……………。」
nk「なんか静かになったぞw」
br「あれ〜?きんさんとスマちが黙り込んだぞ〜?w」
sha「はいどっちがどっちですか、お二人さんw」
kn「俺4番で〜す」
sm「俺は5番だけど…身長差がねぇなw」
nk「今度こそカメラ構えとくか…ウンウン」
kr「1人で納得するなw」
kn「スマイル、スタンばっとけ〜」
sm「OK〜」
br「きんさんがニコニコすぎて怖いんだけど……(汗)」
sha「スマイル気をつけろ〜w」
sm「えぇ〜?w」
---
sm視点
さてと、きんとき待つか
待つかっていうかもうやるんじゃないのか?
あれか、さっきのbroooockみたいに時間あけてから来るパターンか
ん〜参戦するんじゃなかったw
kn「スマイル準備OK?」
sm「いつでもいいぞ〜」
nk「どうも、カメラマンのNakamuで〜す!」
br「助手のbroooockで〜す!」
sha「カメラのレンズ、シャークんで〜す!」
kr「三脚のきりやんで〜す……じゃねぇよw」
なに言ってんだコイツらw
流石、全員その場に合わせてボケとツッコミ
俺こういうの苦手なんだよなぁ〜
頑張ればその時のノリに合わせれるけど〜……………
ドンッ
sm「ふぇ⁉︎///」
kn「お前もびっくりしすぎwなに考えてた?」
sm「いや、あの4人の漫才的なのに1人でツッコんだり色々考えたり…w」
kn「ふ〜ん(スマイルの顔を覗き込む)」
sm「ちょ、お前近くない?///」
kn「照れてて可愛いしw」
sm「あー俺こういうの無理///」
kn「スマイル、」
sm「な、なに?」
kn「視線そらすなよ(耳元で)」
sm「はっ⁉︎///」
バタン
nk・br・sha・kr「えっ?」
kn「やべぇwスマイル倒れたw」
sha「お〜いw」
nk「きんとき、なんかヤバいことしただろw」
br「スマちが…あぁぁぁぁぁぁぁぁ………バタン」
kr「なんで|お前《broooock》もだよw」
kn「いやっ、そんな、別に、大したこと、してない、つもりなんだけどなぁ〜w」
sha「絶対なんかしたし、自覚ねぇやつか?w」
nk「スマイルが起きたら事情聴取やなw」
続く…
はい、久しぶりに書いたらとんでもなく長くなっちゃいやしたw
次回は中編か後編です、今回当たっていないnkさん、krさんはもちろん、
なっていないペアもできるように考えてます!
(書いてほしいペアあったら募集、ただしWT内のみ)
てことでまたいつかわからない次回にお会いしましょう、バイバ〜イ