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    お泊り会してみた④
    
    
        お久しぶりですっ!!!!
    
    
    奈央「ここが寝室です。」
マルノ「すっげー綺麗!!!」
ラエー「ここでカレーうどん食べてもいいかな?」
トスダ「ダメだろ、、」
奈央「大丈夫ですよ、くっふふふふ」
3人「怖い、、」
マルノ「余った時間何しよう、、、」
トスダ「舞茸?」
マルノ「ちげーよ!」
奈央「すいません、、ここに温泉街があって、」
マルノ「へぇ~だから独特なニオイが、、」
中の人「、、、、、、、、」
ラエー「君は誰?」
中の人「、、、、、、、、、」
トスダ「、、、、、、、、」
中の人「、、(プクッ、、、、プクップクッww)」
奈央「ふふふ」
中の人「あっはははは!!!ねぇ奈央何すんだよぉ!!!ww」
マルノ「誰ですかっ!!!!?」
中の人「私は中の人!!気軽に主さんとお呼びー!!!!!」
マルノ「すごい名前だな、、」
中の人「でしょでしょ〜!!!せっかくだから観光する〜??いいとこ教えたげるよ〜!」
マルノ「俺行くよ!!!」
ラエー「僕も!」
トスダ「お前らじゃあ心配だ、俺も行く、」
中の人「じゃあ、、準備してきて〜〜!!」
3人「は~い」
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ガチャッ
中の人「おぉ!良いね!!」
ラエー「え!?」
涼「えっあ、、ごめんなさいッ!!」
ラエー「キミはあの時の、、」
涼「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい、、、」
ラエー「大丈夫だよ!」
涼「ぅぅ」
鈴「よしよし、、」
ラエー「キミ大丈夫?」
鈴「私は鈴、この子のもう一人格だよ、」
ラエー「でもなんで泣いてるの?」
鈴「ストレスを吸収するからだよ、、」
ラエー「へぇ~そうなんだね、、、、、」
マルノ、トスダ「(話に、、、乗れん!)」