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俺と同じくで試験監督もなく暇している佐久間と保健室で喋ってると 、
(ザワザワ
「 終わったかなぁ 、 あと一教科? 」
佐久間「 あとひとつだけど … 気にしすぎじゃない? 笑 」
佐久間「 やっぱ好きなんだろ〜〜! 」
「 う 、 うるさいな 」
「 だって宣言されたんだから気になるでしょ 、 悪い? 」
佐久間「 別にぃ 笑 」
佐久間「 えー 、 半分まじでいったらヤってあげんの? 」
「 や 、 やるって 、 」
佐久間「 だーかーらぁ!! 」
佐久間「 カマトトぶるんじゃないって! 」
佐久間「 『 目黒偉いからごほーびでヤってあげる♡ 』 みたいな 」
「 そんなこと言うわけないでしょ 」
佐久間「 えーでもあっちはヤってほしーんじゃない? 」
「 目黒だってやるだけ目的じゃ 、 」
そこまで言って 、 前のを思い出して消沈する俺 。
俺やるとか目的とか何言ってんだろ 。
佐久間「 それかふつーに涼太に好かれたいかー … って 、 」
佐久間「 あらー耳真っ赤だけど思い出しちゃった感じ? 笑 」
佐久間「 ねえねえどうされたのー 、 気になるんだけど 」
「 さ 、 佐久間に説明する義理ないもんっ 」
佐久間「 じゃあこうですかー 」
そう言って佐久間は笑いながら俺の顎に手をかけて上を向かせる 。
「 うわっ 、 ちょ! 」
佐久間「 どうされたのか言ってみなさーい! 」
「 ちょ 、 ほんとに … ! 」
佐久間「 別にキスする気はないって 、 どうだったのか気になるだけだって 笑 」
「 ふつう気になる? 」
佐久間「 気になるぅ 」
なんてわいわいしてると 、
(ガラッ
ラウ「 え 、 せんせ? 」
「 … え 、 ラウール 、 」
佐久間「 あ 、 ラウじゃん! 」
ラウ「 … 今お取り込み中ですか? 」
「 違う違う違う 、 誤解だから! 」
ラウ「 じゃあなんで佐久間せんせーは離そうとしないんですか? 笑 」
佐久間「 え? えーっとねえ 」
「 ちょ 、 佐久間言うなって 、 ! 」
(ガラッ
目黒「 … え 」
「 … 目黒 、 」
目黒「 … 失礼しました 」
「 あちょ 、 目黒! 」
目黒は俺らを見て真顔になり 、 背を向けて出ていった 。
絶対変な誤解された 、 どうしよう 。
え 、 俺今どうしようって思った?
なんで今悲しいって 、 誤解されたくないって思ったの?
とりあえず今は追いかけなきゃ 。
ってよくわかんない使命感に追われて立ち上がる 。
佐久間「 にょ? 」
「 もう2人とも戻って! 」
「 佐久間は次こーゆーことしたら怒るからね! 」
「 ラウールも早く帰りな 」
ラウ「 ごめんなさーい 」
ラウ「 めめ先輩ばっか構ってつまんな 、 早く帰ってゲームしよーっと 」
佐久間「 ふへ 、 ごめーん 笑 」