このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
救ってくれたのは、君だけ。
公開中
あれ、私___。
はむにゃん#学タブ
突然、体がくらっとした。 頭もズキズキと痛みだした。 足がふらつく。 地面がぐにゃっとする感覚がした。 「…!」 体のバランスが取れなくなる。 「なに、これ…」 「え、愛菜ちゃん!?」 なぜか遠くで有希ちゃんの声がした。 きっと、たまたま廊下に通りかかったのだろう。 バランスを保とうとしても、倒れていく体。 「このままじゃ、、たお___」 **___バタン** 私の意識はそこで…途絶えた。
<< 前へ
1
/
8
次へ >>
目次
1......プロローグ。
2......きっかけ。前半
3......きっかけ。後半
4......新学期、クラス替えの不安。
5......新学期、クラス替えの結果。
6......教室に着くと。
7......また、嫌な日常。
8......あれ、私___。
救ってくれたのは、君だけ。
救ってくれたのは、君だけ。まとめ読みページ
みんなの小説一覧へ
はむにゃん#学タブさんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>
📋 このページのURLをコピー