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第二話!🍀 とっても可愛い人に出会ったよ!
和華🍀
あらすじ!
人間界へ向かう紫の蝶を天使界で見つけた和華!
それをみて、自分も人間世界に行きたいと願ったら、大天使様に人間世界に能力引き継ぎで転生させてもらえたよ!やった〜!🍀
とんっ
🍀「わあ〜!✨ここが人間界…。綺麗な青い空に、風に揺れる木の葉たち…。天使界とはまた違った美しさがある…。」
🍀「せっかくだし、この森を少し探索したいな…。これからここで生活するかもしれないし…。」
🍀「私は、そばに植物さえあったら幸せだからね!ここならずっと生きれる!」
この頃は、そう思っていた…。
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数分後
🍀「お腹すいた!!!」
🍀「天使界ではお腹が空かなかったから、人間は食べ物が必要ってことを忘れてた!食料調達、どうしよう…」
チラ
🍀「この草、美味しそう…。…いけない!ついには植物を食べたいとか言っちゃった!」
🍀「…でもお腹すいた…。…いっそのこと、これを食べてみる…?毒かもしれないけど、回復能力でなんとかできるし…。」
(和華が手にとっているのは、ヨモギだよ!)
🍀「えいっ!もうどうにでもなれ!」
パクッ
🍀「んっ!すっごい爽やかでさっぱりしてる!」
🍀「これ、好きかも!これの名前なんて言うんだろう…。」
ハムハム…
🍀「この辺のは全部食べちゃったかな?新しいこの美味しい草を探さなきゃ…。これがなかったら、私生きていけないし。」
🍀「それに、せっかく大天使様が転生させてくれたんだし、この機会を大切にしなきゃ!」
🍀「…。でも、流石にこれだけじゃ人間の体で生活はしていけないな…。あれ、遠くに集落が見える…」
🍀「…人里に降りればなんとかなるかな?でも、この綺麗な自然から離れたくないし…。」
🍀「でも、流石に一人だと寂しいしな…。よし、ここは、しばらくここにいて、一晩経ったら離れよう。うん。そうしよう。」
🍀「それまでは、この流れてる水で遊ぶか!」
??「それは川って言うんだよ?」
🍀「うわっ!?誰?」
??「こんにちは!私、甘露寺蜜璃っていうの!よろしくね!」
🍀「(悪い人ではなさそう…。それに何より…)」
🍀「(可愛い!髪色も目の色も、すごく綺麗な色だし、全体的にみて見た目も声も、全部可愛い!こんなに可愛い人間がいたんだ!しかも、名前まで可愛い!よし、顔面偏差値一億点を差し上げよう!)」
🍀「私は和華っていうの!和風の和に、華道の華で和華って読むんだ!」
💝「すごく可愛い名前だね!素敵!」
🍀「いや、蜜璃ちゃんの方が百万倍可愛いよ!?」
💝「ひゃ、百万倍!?そんなに可愛いかしら!?」
🍀「うん!見た目も声も、全てが素敵だよ!」
💝「そういえば、見た目が可愛いって言ってくれたけど、その…。髪色についてはどう思う?」
🍀「すごく綺麗で素敵な髪色だと私は思うよ!桃色と緑色は、そもそも相性がいい色だし、組み合わせたら可愛らしく見えるのは当たり前だもん!」
🍀「それにしても、どうして髪色のことを聞いたの?」
💝「実は、この髪色のせいでお見合いが破談になったことがあったから、ちょっと周りの人からどう見えるかが不安だったの!」
🍀「(は?こんなに可愛い人と結婚できるのは10000分の一くらいの確率しかないんだぞ?しかも、正確じゃなく髪色ひとつで判断!?ふざけんなよクソじゃねえか相手。)」
🍀「つまり、その人は、蜜璃ちゃんの性格ではなく、髪色という外見ひとつで判断したと…。逆に、その人とは破談になって正解だったと思うよ?私からみた感じ、そいつクズのうちのクズだから!」
💝「こんな可愛い子がそんなクズなんて言っちゃダメよ!?でも、色々ありがとう!髪色を褒めてくれたり、可愛いって言ってくれたりして。」
🍀「全然大丈夫!」
💝「ところで、なんで和華ちゃんはこんな森にいるの?」
🍀「私ね!気づいたらここにいたんだ!」
💝「えっ?」
🍀「そう、私はもともと天使でね、天使界から人間界に向かう紫色の綺麗な蝶を見て、人間界に行ってみたいって思ったの!そしたら、大天使様っていう、この世界でいっちばん強いお方に、人間界に転生させてもらったんだよ!天使は食事をしなくてもよかったから、さっきまで草を食べて過ごしてたの!」
💝「そ、そうなの…。でも、紫の蝶って言ったら、しのぶちゃんかしら…?作り話にしては内容が凝ってるし、状況も一致してるから、私は和華ちゃんの言ってることを信じるよ!」
🍀「ありがとう!蜜璃ちゃん!ところで、しのぶって誰?」
💝「しのぶちゃんはね、私のお友達で、薬を調合したりできるお医者さんなんだよ!」
🍀「薬を!?すごい人だね!」
💝「でしょ?そして、すごくかわいいんだよ!」
🍀「そうなの?ぜひ会ってみたい!」
💝「じゃあ、ついてきて!会わせてあげる!」
🍀「やった!」
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第一話、終了
なんか、しのぶさんに許可取らずに連れて行こうとしてるね!🍀
展開が楽しみ!まあ、作ってるの私なんだけど!
じゃあね!