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応援コメ載せるヤツ(読み人知らず)
主に本垢で送ったファンレター・応援コメントで、既に短カフェをやめてしまわれた方に向けて書かれたモノたちです。供養みたいな感じです…。(微量ですが現在もやってる方も含みます)
2023年07月05日
「こうでもしないと、ね。」への応援コメント
地の文の書き方うめーと思いながら短編作品見てました。
どの程度の長編小説を書く感じでしょうか?
見切り発車は絶対エタるんで、そうでなければ気力が続くかどうかが当面の課題になるかと思います。
負担にならない範囲で応援してます。
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2023年07月02日
「お話・・・」への応援コメント
何かを書く前に「○○しないと・・・」と勝手にプレッシャーをかけているだけだと思います。そりゃ、書いてる途中でおかしな日本語で書いちゃうことだってありますよ。でも、それは当たり前。というか、投稿した後にしれっと直せばいいことです。
語彙力がどうとかも、「うまい文章が書けないから小説が書けないんだ・・・」と思い込みたいだけだと思います。
あなたが思ってるほど、ここの人たちは気にしてません。
ここの掟は「書きたいように書く」です。肩の力を抜いて、もっと気楽に書きましょ?
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2023年08月17日
「一つ相談がありましてね・・・」への応援コメント
読みたいか読みたくないかまで考える。
それ、考えすぎだと思う。書いたんだから、出してみればいいじゃないか。
考えすぎず、細かいところ(考えなくていい部分)は気にしなければいい。
最近病む理由はそういうとこだぞ。
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2023年08月19日
「え、これ○○○じゃね?」への応援コメント
タイトルが同じ感じってことですか?中身もそうならパクリ疑惑かもしれませんが、こういうタイトルなら似てしまうものだと思います。二次創作ならありえると思いますが。
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2023年09月14日
「街と角」へのファンレター
夜の都会の無機質な感じが、少女の心情とすごくマッチしているなって思いました。
地の文だけの作品。
会話文など不必要であるという文章も、無味乾燥というべきか、暖かみが欠如しているというべきか。
それら感情のない機械的に進む情景が、最後のエレベーターの音で終わらせるところに、とある少女の人生に幕を閉じる的な意味もあったりして……、みたいな。
作品の冒頭は交差点の喧噪の最中にいて、次第に音が小さくなっていき、最後に行きついた場所は廃墟か何かかもしれないなって個人的には思いました。かろうじてエレベーターだけが動いているだけという静寂さ、ひとりぼっちの息遣い。
読んでてとても楽しめました。とってもありがたし。
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2023年10月31日
「復活祭」への応援コメント
まずはおかえりなさいと言わせてください。まさか短カフェに戻ってくるとは思ってなかったので、個人的に再びあなたの小説が読めると思うと、大変喜ばしいものです。ハロウィンに戻ってくるのも粋な計らいですかね?
しかし、短カフェが使えなくなった根本的な原因が、iPhone5ですか、ええ…………(引ず、ずいぶんと長生きですね。最新機種がiPhone15ですから、発売してから10年は経ってます。昔の2chコピペと同じ年代ものです。もう数年でオーパーツの仲間入りでした。さすがは天下のiPhoneだなあ。古代文明に感謝を。僕にはちょっと想像ができません。内蔵バッテリーどうなってるねん。充電満タンでも二時間持たなそうだけど・・・・・・。
まあ、とりあえずこんな感じで切り上げますね。死んでたかと思ったら生き返った話・・・・・・いやいや、長めな話はまたの機会に。
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2023年11月15日
「月輪熊」へのファンレター
・・・・・・ええやんけ。
ギザ10の古い十円玉を採用するところと、そのギザギザが取れてしまうくらいの時間をかけて忘れ去られてしまったところが相俟って、屋上の月輪熊をしぶくさせてます!
最後の英語のやつ、なんだ?と思って調べてみたら、北極星&オオグマ座と出てきて、納得感が追いがつおみたいに風合いが増していく、そんな作品でした。
おいしゅうございました。
(ほかの作品も読んでますよ!)
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2023年11月24日
「夢の夢の夢の夢」へのファンレター
二度寝、三度寝、四度寝、ではないという感じ。途中で目を閉じると再び最初から。七転び八起きレベルで連続性がある。中毒性もある。依存性もある。
同じような場面の繰り返し。中途覚醒の最中あるいは悪夢の特徴と類似する。
僕もこういうのよく見ます。実体験でしょうかね。いずれにしても面白めな作品だと思いました。
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2023年12月03日
「秋は夕暮れ」へのファンレター
出来栄えとしては結構よい感じです。昔ながらの情景っぽさを漂わせつつ、絵描きが人里離れた温泉宿に投宿しようとしたら、病弱な少年と出会い・・・・・・、少年と過ごして別れるまできれいに描かれていると思います。
どんな宿なのか?とその宿周辺の情景描写はほぼ完ぺきです。鹿の絵を描いているときの二人の会話とか、天の川を書いてきたところとか、良い感じに書けてると思います。
・少し気になった点。
「それから少年は、自分が今年で旧制中学二年になること、結核を患って落第になってしまうこと、・・・・・・」
「女将さんの言うところによると、少年は自分の病状を知らないらしかった。」
この辺りに矛盾っぽさがあるような気が。結核について、少年は詳しく知らない風にも読み取れそうですが、「流行り病に罹ってここにいる」みたいにぼかした方がいいかとも思いました。
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2023年12月03日
「「ヒ」」へのファンレター
比喩表現の塊みたいな物語だと思いました。夢心地の通り、しっかりとした地面の上に立っておらず、ふらふらと歩く酔っぱらいが見ているような、架空と幻想の織り交ぜられた風景描写がいい感じに紡ぎだされています。赤い灯籠が下流から遡上してきて、次第に川を埋め尽くすところとかしびれちゃいますね。
ただ、比喩表現の塊みたいな文章なので読者に読解力が要求されますね。最近の学生にはちと難解な奴なんじゃないかと、そう思った次第でございました。
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2024年02月01日
「猿」へのファンレター
読んでて面白い題材を持ってきたと思いました。極刑犯というキチガイな人物が、よくわからない法律を定めて、何故か国が発展するという、展開が読めない感じになるのが面白くて好きです。
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2024年02月01日
「教授」へのファンレター
面白いし、よく書けてるし、着地点がしっくりきて良い。久しぶりにこのサイトで「読んだ」っていう感じがしました。純文学かな。普通にエンタメ小説っぽいけど。と、独りでにつぶやき。
こうしてみると、数はそうでもないけどまあまあの文章量送ってんな僕。