ぴくと&はうす？　pk×kn

pk視点 kn「ぴくとの兄貴ーーーーーーーーーーーーーーー！(爆音ボイス)」 pk「コネさん、そんなに叫ばなくても大丈夫ですってw」 kn「お、そうか！アハハハハハハハハw」 我々だとのコラボ動画の撮影が終わって、 俺はコネさんと会って出かけることになった 他のメンバー？他はみんな用事で来れないらしい にしても相変わらず｜この人《コネさん》は声が大きいし笑い方が特徴的すぎる、面白い pk「お互いどこか出かけましょうとか言って集まったけど･･･どこ行きます？w」 kn「そうやん、まだ決めてへんやんw」 kn「そうや！この前できたいい飲み屋あるからそこ行くか！」 pk「マジっすか！でも2人より大人数で行った方がいい気がしません？」 kn「それなんやけど、さっき｜メンバー《我々だメンバー》に聞いたら全員用事終わるから行ける言うてたで」 pk「じゃあそこに行くのは決定で、それまでどうします？」 kn「そうか、その時間までどうするかを考えてへんかったwww」 pk「俺、服見に行きたいんで近くの服屋行ってもいいっすか！コネさんのもよかったら選ばせてください！」 kn「おぉ！よっしゃ決定やな！」 一個の物事を決めてもそれまでを考えてない感じ、コネさんらしいな --- kn視点 いや〜ぴくとの兄貴と買い物とか久々やな！ そもそもコラボの撮影自体久しぶりやったしw kn「その店ってこの近くなんか？」 pk「歩いて10分ぐらいだったはずですよ、こっちです」 するとぴくとの兄貴は俺の腕を組んで歩き出した おいおいそれは聞いてないって、俺倒れちまうぞwww 歩いていると｜兄貴《ぴくと》は頭を俺の肩に乗っけてきた 今の俺の顔が真っ赤になってるってのが 鏡が無くてもわかる、うん pk「コネさ〜ん、今照れてます？w」 kn「兄貴これ急にやるとか聞いてないですってw///」 pk「よっしゃw」 kn「クソ〜やられてもうた〜www」 仲良く買い物を終えた2人は足早に飲み屋に向かったが、 何故か用事があって遅れるぐらいのはずの我々だメンバーより後に着いたそう