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バース世界線小説を作りたい
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フェロモンに、乗せられて。#2
はるかぜ
fw視点に変わります。 短いです。
『明那、明日飯いかん? 良い店あるんやけど〜!』 片思いの相手にそうLINEを送ると、普段はすぐに付く既読がなかなかつかない。 なんで?今日はオフって言ってたよね? 嘘つくんだ、俺に。へぇ? 静かで、でも重い怒りが沸々と湧いてくる。ただ俺から片思いしているだけの関係の相手に。 俺はホストだから、やろうと思えば明那を堕とすことは容易だと思う。 でも、明那にはホストの俺じゃなくて不破湊という1人の男として、αとして愛して欲しい。 だからこそ、伽藍堂、オートマタなんて言われる俺が素の姿をよく見せる相手が明那なのだ。 明那には、全てを曝け出して、本当の俺を知って欲しい。 そして、そんな俺を 「愛して欲しい。」
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目次
1......フェロモンに、乗せられて。#1
2......フェロモンに、乗せられて。#2
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