雪枝雪菜

【名前】｜雪枝雪菜《ゆきえだゆきな》 【性別】女 【年齢】２１ 【性格】しっかりしていて冷静。たまにポンコツ。 【能力】氷と雪を操る程度の能力 【説明】そのまんま。氷を変形させたり、降るのをやめたりする。応用すれば雹や霰もふらせることができる。 【技】雪符『雪の悪戯遊び』 【説明】吹雪を出して目をくらます。雪の中にあられ・雹もまじっていて、多少の攻撃もできる。 【技】氷剣『雪と氷の剣』 【説明】雪・氷で剣を作る。 【技】氷剣『雪と氷の真剣』 【説明】妖夢との合せ技。白楼剣に雪をまとわせ、楼観剣に氷をまとわせる。 【技】霰符『霰と雹の真守』 【説明】霰と雹が舞って、味方を包む。防御。 【種族】雪女と幽霊のハーフ 【説明】 幽霊・・・幼い頃、雪山で捨てられ凍死した。 雪女・・・凍死してから数年後に目覚め、雪山で死んだため雪の力を手に入れた。正式な雪女かと言われるとそうではないが、雪女として生きている。（死後を楽しんでいる？） 【好きな〇〇】自由奔放な旅、おみくじ、裁縫 【嫌いな〇〇】うるさい人、噛み切れないお肉 【家族構成】両親がいた。今は死んでいる。能力を支えるシマエナガの｜雪羽《ゆきは》がいる。彼女は喋れないが、雪菜は意思を汲み取ることができる。テレパシーができるわけではないので、たまに勘違いをする。妖夢・幽々子を家族と思っており、本人らも思っている。 【喋り方】ふつうの口調。標準語 【呼び方】妖夢→妖夢ちゃん　幽々子→ゆゆさん　その他→〜〜さん（偉い人）、呼び捨て 【セリフ】 「わたしは雪枝雪菜。気軽に雪菜って呼んでもらっていいわ」 「許さない…白玉楼に、妖夢ちゃんに、ゆゆさんに、攻撃したこと…その罪の深さ、思い知るがいいわ！」 「妖夢ちゃん、御飯作るの手伝おうか？」 「ゆゆさん、今日も桜、綺麗ですね」 「そうよね、雪羽。やっぱり、晩御飯はシチューよね」 「わたしの家族は雪羽、妖夢、幽々子しかいない。あんたたち（死んだ親）なんか、いじめっ子未満の存在よっ！」 【一人称】わたし 【二人称】あなた・名前 【三人称】〜〜ら（霊夢ら、など） 【見た目】https://picrew.me/ja/image_maker/1904634/complete?cd=acRBLTg7T6 【見た目】 【戦闘服】https://picrew.me/ja/image_maker/1744829/complete?cd=5grNtcf7TG 【武器】氷と雪で作った剣（氷で作った｜氷柱剣《つららけん》、雪で作った｜銀花剣《ぎんかけん》） 【希望】特にない 【その他】白玉楼に住む人とは仲良し（家族のように思っている）。白玉楼・妖夢・幽々子・白玉楼に住む人を傷つけたり、大事にしなかったりすると怒り狂って、誰彼構わず攻撃する。高い霊力と身体能力、経験の豊富さもある。なので、怒らせると炎使いではないと、生きて帰れない。 【追加してほしいキャラ】特になし 味方です