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episode2
ちょい久しぶりです!
「自己紹介が遅れましたね。私は元宮です。今回のデスゲームの管理者です。不正行為の管理などは私が行います。まぁ、担任みたいなもんですね。何か聞きたいことでもあったら、気軽に読んでください。」
優しくて接しやすそうな人だが、何か裏がありそうで怖い。
「ここまでで何か聞きたいことはありますか?」
・・・
「無さそうですね。話を続けます。」
しばらくしてホワイトボードらしきものに文字が現れた。
「こちらが今回のルールです。デスゲームというか、人狼みたいなもんですね。」
〈ルール〉
・配布されたカード→自分の役職
・期限は1年間
・2人一部屋の寮で暮らす
・脱落は現実のタヒ
最後の文章に私は息をのむ。
ここにいる人達はみんなタヒを覚悟して来ているんだ。
「同じ部屋だね。私は桜木 綾。よろしくね。愛友ちゃん。」
「よろしく。」
優しくて純粋そうな子だ。
そう考えると複雑になってくる。
「部屋、一緒に行こう。」
中は、ふかふかなベット、棚、机が二つずつある。
「ねぇ、愛友ちゃん。一緒に学校を探検しようよ。」
私はコクリと頷いた。