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シクフォニに溺愛されている件 2話
#名前#Sid
#名前#
「よし。準備終わった〜!」
「てことで、あのビジネスバカ親父のとこ行くか」
#名前#
「おいバカ親父」
#名前#の父親
「どうした?」
#名前#
「メイドとファミマにブロマイドやってくる。」
#名前#の父親
「行ってらっしゃい。でもやりすぎんなよ?」
#名前#
「何枚までー?」
#名前#の父親
「せいぜい150だな」
#名前#
「やったー!」
#名前#の父親
「まあ100枚くらいなら超えても良いぞ」
#名前#
「ありがと!メイド行こ!」
メイド
「はい!」
#名前#
「んじゃ、行ってきますー!」
#名前#の父親」
「行ってらっしゃい」
タータタタタタータタタタタター(あのファミマの入店音)
#名前#
「うし!やるぞおおおお」
メイド
「頑張りましょう♪」
#名前#
「でもクッソ時間かかるから何店舗か一気にやろ」
メイド
「そうですね」
150枚くらいやって___
#名前#
「やったー!シークレットも全部当たって、箱推しの中の推しのこさめたん100枚出た!!!これで痛バ5個くらい作れそう!」
メイド
「よかったですね〜!」
---in 引っ越しのリムジン--
#名前#
「てか新しい家どんくらいなの?」
#名前#の父親
「今とおなじくらい」
#名前#
「結構普通じゃん!」
いや広いだろ!?byにちか
--- 到着 ---
#名前#
「おぉ!」
#名前#の父親
「どうだー?」
#名前#
「以外といいね」
#名前#の父親
「だろー?」
#名前#
「てことで、部屋にグッズ置いてくる」
2時間ごーー!!
#名前#
「できた!!」
「てか!学校転校するんだった☆」
「制服着てみよー!」
「意外と可愛かった!」
#名前#のメイド
「お嬢様ー?もうお休みになってくださいね。」
#名前#
「はぁい!」
「じゃあ、おやすみ…」
むっちゃ裏話
シクフォニのやつすたぽらverをシクフォニに変えただけだから、今すたぽら途方公開されてるとこまで大体コピペw