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第19話!🍀 いざ、幻大図書館へ!
🎙️「…………和華さん、最近私出てないきが……」
🍀「うん気のせいだね早く行こうか本編に!!」
🎙️「あれ………?」
🍪「それじゃあとりあえず幻大図書館に行きましょう!」
🍀「そうだね!あそこに行けば何か手がかりが見つかるかもしれない!」
🌙「じゃあ今すぐ行くぞ。羽で飛ぶから2人ともついてこい。」
🍀「わかった!」
🍪「わかりました!」
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図書館に到着!
📕「ようこそ。幻大図書館へ。何かお探しですか?」
🍪「えっと、天使の技の最終奥義の影響についての本を探してるんです。」
📕「わかりました!それでしたらこちらへどうぞ!」
🍀「ありがとうございます!!」
🌙「親切な司書さんで助かったな………。」
しばらく歩いて!
📕「はい。こちらが伝統書物、『最終奥義の力とその代償』です!どうぞ!」
🍪「ありがとうございます!」
🍀「内容は何?」
🌙「確かにそれが気になるな。」
🍪「えっと、内容は………。」
<最終奥義の力とその代償。
我々天使が代々使える天使の中での特有の必殺技、最終奥義。これは、一般的な技よりかなり攻撃力と攻撃範囲を上げることができるのだ。なので、強い敵と戦う時は優先して使う天使も多い。
だが、私は気づいてしまったのだ。その中にある恐ろしい真実に。
最終奥義は今まで、力を大幅にアップさせるいい技かと思われていたが、調べて見ると全然違った。
確かに爆発的に身体能力や攻撃力、攻撃範囲が上がるものの、使うたびに大切な人たちの記憶が薄れていっているのが自分でもわかった。大切な妻や子供たちの名前や顔が思い出せなくなって来ていたのだ。
これは大変だ。だがこの技を使わないと魔王は倒せないだろう。
だから、この書物を後世に残す。最終奥義について十分に使い方を気をつけながら後世のものたちには最終奥義を使って欲しい。それが私の願いだ。
作:代9674322めの大天使、クリル。>
🍪「っ!これは!」
🍀「確かにはっきりと、『使うたびに大切な人たちの記憶が薄れていく』って書いてるね………。」
🌙「代9674322目………。今の大天使様の数百代前だな。そんな昔からその書物は受け継がれてきたのか………。」
🍪「クリルさん………。ありがとうございます。私たちにヒントを残してくれて!!」
🍀「本当に感謝しかないね。たまたま成り行きで行った図書館に、こんなに重要なものがあるのは初めてだよ………。」
🌙「ここに来てよかったな。本当に。かなり有益な情報を知れた。」
🍀「司書さん!ありがとうございます!」
📕「いえ、大丈夫ですよ!皆様のご希望に合った本を素早く提供するのが私たちの仕事ですから!」
🌙「お勤めご苦労様です。本当に。」
📕「そう言っていただけて光栄です!ありがとうございます!」
🍪「ありがとうございます!おかげでこんなにいい情報を知れました!」
📕「またご希望の本がございましたらいつでも話しかけてください!」
🍀「はーい!それじゃ!」
📕「ご来館ありがとうございました!また来てくださいね!」
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外
🍪「いや〜!でも本当のことが知れてスッキリしました!もう緊急事態以外は絶対に最終奥義は使いません!」
🍀「本当にそれがいいよ!絶対に!」
🌙「そうだな。あのカラフルピーチとかいう仲間を忘れないためにはちゃんと管理することが大事だしな。」
🍀「じゃあ一旦家に帰ろう!今日は私が料理を作るよ!!」
🌙「………………頼むから電子レンジのボタン破壊するなよ?料理は普通なんだが、お前の調理の時にだけ上がるその謎の腕力をなんとかしてくれ。」
🍀「え〜っ!!普通だよ!!」
🌙「普通だったらどうして電子レンジのボタンが壊れるんだ!!」
🍪「(和華さんってそんなに料理の時の腕力がすごいんですね………。ギャップがあります。)」
🌙「まあとりあえず家に帰って夕飯の支度をするぞ!今日はパスタだ!」
🍀「やったああああああああ!!!!柊真、デザートに……」
🌙「わかってる。よもぎもちだろ?用意済みだ。」
🍀「きゃあああああ!!!天才!!天才だよ柊真!!!」
🍪「(普通に相方同士の会話ではなく仲良しカップルの会話にしか聞こえないのはなんででしょうか……)」
🍀「そうと決まればよもぎもちのために早く帰るぞおおおおおおお!!!」
🍪「わかりました!!」
🌙「(…………よもぎもちを出されたら普通に騙されてやばい奴らに連れてかれそうだなこいつは……。幼少期は和華の親が和華の腰にハーネスつけて悪魔の領域に飛び出さないようにしてたからな………。普通に餌付けされそうになってるところ何度も見るし………)」
(普通にやばい。ちなみに私も昔は道路に飛び出さないように親にハーネスつけられてたらしいですw w)
🍪「どうしたんですか?柊真さん!」
🍀「早くっ!早くっ!」
🌙「ああ、今行く。」
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家に到着!
🍪「それじゃ私は任務があるので行ってきますね!」
🌙「こんな時間にか?気をつけろよ。夜は悪魔が強くなるからな。」(新情報!)
🍀「行ってらっしゃい!!のあちゃん!!」
🌙「さて和華。俺たちは2人でのあが帰ってくる前に早く夕飯を作るぞ。」
🍀「わかってるって!それじゃ私はよもぎもちのつまみ食いでも……。」
🌙「なんで夕飯って言われてよもぎもちのつまみ食いが出てくるんだよ!パスタ作るぞ!パスタ!」
🍀「はーい!!」
おりゃああああああ!!!!
(⌒⌒⌒)
|_i_i_| ( )
(;`,,•ω•,,) )ノ
/ o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
しー-J |___|
🔥🔥🔥🔥
ちゃーん♪(なにこれ)
🍀「できたああああ!!!」
🌙「なんか料理ゲームみたいだったけどな。と言うかさっき和華どっからコック帽持って来たんだ?」
🍀「コックさんから剥ぎ取ってきた!」
🌙「…………返してこい。今すぐに。」
🍀「はーい!!」
バタン(ドアが閉まる!)
🌙「ふう………。俺は残ってよもぎもちとパスタを食卓に並べとくか……。いや、よもぎもちは食後まで隠しておいた方がいいな。絶対和華はよもぎもちをパスタ無視して先に食べるから………。のあは、まあ大丈夫だろう。」
🌙「………俺はあいつらの親か………?」
爆発的な2人の(主に和華)の世話の疲労で自分が親説を考え始める柊真!!
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一旦ここできるね!短くてすまんね⭐️