腐男子ですが何か？５話

青side 全員（‐iris桃）「ウェルカムトゥーザないこハーウス！！」 な「うるせええええええ！！！！！！」 ま「ないこたんの方がうるさーい！」 な「いやなんで全員揃ってんの！？」 Ｃ「ないこくんちに突撃しよー！って話になったから」 ら「お邪魔してまーす！」 悠「ないこごめんなぁ。なんかみんなめっちゃやりたそうやったからさ」 な「いやまぁ…もういいけどさ！」 ま「ないこたん飲まないの～？」 な「え、みんな飲んでんの？」 初「とっくに飲んでんで～いむくんとかはもう酔ってるし」 ほ「いふく～ん！(｡･ω･｡)ﾉ♡」 ま「なんやあほとけ」 ほ「大好き♡（めちゃ酔ってる）」 ま「は！？///」 り「いちゃいちゃしてんね～」 暇「ビジネスおつ～ｗ」 れ「こーえくん！ぎゅーしよやぁ」 Ｃ「いーよぉ(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」 い「え、何これ尊すぎ」 ら「いるまぁ～？何言ってんのぉ？」 い「うわ、こっちくんなメンヘラピンク」 暇「らんストーップ！いるまはぁ俺のもんだからぁ」 い「なんやねんこいつら…((」 雨「なつくんのばぁーか！」 暇「はぁ！？お前の方がバカだろ！」 雨「こさめは天才だし～」 す「💤…」 み「すちくん…💤」 （すでに酔いつぶれてる人×２） く「こぉたぁ～♡」 こ「ちょ、やめてこのキス魔！ばかくにお！」 く「んん～こたぁ～！！」 ゆ「ダメ～こったんはゆさんのこったんでーす」 く「こたー！！♡」 こ「スンッ(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ」 い「これは…BL天国か((」 こ「え、待って！！やばい、ちょ、録画～！」 ‐翌日‐ な「ねぇ、やっぱりあの三人は腐男子だよね？」 悠「うーんまぁ昨日の行動とか見たら確定やったしなぁ」 ら「絶対腐男子ですって！」 Ｃ「ちむもそう思う～！」 暇「よし、問い詰めるか((」 ガチャ ま「おはよ～ぽえ」 い「おはよーございます（ムニャムニャ）」 こ「んん、こんにちはぁ」 く「なんか一人だけ違うくない？」 ゆ「まぁまぁ、置いといて」 ま「え、なんか修羅場？」 い「だる、」 こ「なんこれ、」 れ「なーなーこったんって腐男子？」 こ「ん～？そうだけどぉ？（起きたばっかで状況理解してない）」 Ｃ「なぬ！？（どした）」 す「いるまちゃんは？腐男子？」 い「え、何こわえ、」 ら「言わないってことはそうってことか」 い「は？え、そうだけど」 雨「あ、認めた～」 初「で、まろちゃんは？」 ま「ぽえ？まろはまろだもんっ！」 り「腐男子なんだって～」 ま「いやなんでやねんっ」 ほ「だっていふくんの部屋にBL本あったんだもん」 ま「人の部屋勝手にみんなよ！！」 い「え、俺の部屋は入ってねえよな？さすがにな？」 み「入った！いっぱい漫画おいてあった！」 い「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」 こ「ん？待ってあれ、腐バレしてる？」 れ「え、こったん自分で言うたやん」 こ「Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ」 く「わかってなかったんだｗ」 腐男子組「最悪…」 悠「綺麗に揃っとるｗ」 暇「えぐｗ」 ドサッ 腐男子組「え？」 な「腐男子ならこれの意味、わかるよね？」 どうなってんだー！？ 続く…