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もう一回失礼します!(完成)
名前:ジャック
性別:不明
性格:ずっとにこにこ不気味な笑みを浮かべている。素顔はわからない なんでもとりあえず笑っとけ精神 優しい 人助けが好き 人と自分の共通点を探すのが得意
学年・クラス:1年D組
容姿:長袖のワイシャツ、ネクタイ、ズボン、ロングコート
頭にカボチャを被っている。ていうか頭がカボチャ。中は真っ暗で見えない。眼鏡をかけている。Ado様の「唱」のかぼちゃの人を想像してもらえれば。
種族:ジャック・オ・ランタン
寮:テッセン寮寮生
一人称:僕
二人称:貴方
好きな〇〇:料理 読書
嫌いな〇〇:甘いもの 自分の頭
誕生日:10/31
特技・趣味:周りを照らすことができる(ランタンの為)・読書
他のキャラクターの呼び方:絡み合体
イザベラ→イザベラさん
「貴方、もう少し自信を持ってもいいと思いますよ。『ミュータントだって胸を張る』いい本ですよ」
白狐心寧→白狐さん
「ほぉ、妖狐!妖狐と言ったらあの本があった筈…『妖狐の君と僕の旅』、面白いですよ。」
百合花クロ→百合花さん
「ミステリー本、そうですね…あった。これならどうでしょう?『夜の部屋と光る灯火』。」
迷外災悲→迷外さん
「厄災、ですか…この本、どうでしょう?『厄災だって幸せに!』貴方におすすめです」
シュナ・ザペンデント→ザペンデントさん、副寮長
「そうですね…たまに自分の欠片が料理に入ることはあります。…食べれるのでご安心を。」
ノア・セレフィア→セレフィアさん
「僕に助けられている!ありがたい限りです。
色んな意味では聞かなかった事にしますよ?」
宮蛍→宮さん、寮長
「稲荷寿司のアレンジをご存知ですか?…このレシピ本、美味しいので貴方にあげますよ。」
蛟翠→蛟さん
「こちら、食べてみませんか?水なのに食べられるというものを開発してみまして。」
シュナ・ペンダント→ペンダントさん
「かぼちゃ…正しいですね。そうだ、『|○《銀》魂』という本、貴方にそっくりな女性がいますよ」
渡邉しょう→しょうさん
「ふふ、しょうさん…これはお菓子ですよ。虫にそっくりな。…いりますか?」
渡邉こう→こうさん
「こうさん、この本読みますか?『レゴのすごい建設』私はもう読みましたので。」
渡邉すず→すずさん
「すずさん、クッキー食べますか?少し多めに作ってしまって…チョコチップ入りです。」
桐月埜黒→桐月さん
「…こちらの本、お勧めですよ。『君の笑顔で僕は』貴方と境遇が似ているお話です。」
ローズ→ローズさん
「花ですか。…綺麗ですね。花びら一枚一枚が御伽話の様ですね…」
ムーン・ザファフィリア→ザファフィリアさん
「食べれはしますけど…食べないで下さいよ?…(やばい)では、僕はこれで。」
汐見凌牙→汐見さん
「ああ、先刻食べられそうでした…気をつけます、助言感謝します…」
カナタ→カナタさん
「死んでもいい…少し過激ですが、なんだか助けられました。ありがとう。」
二重人格さん
「通りますか?どうぞ…気味が悪いはハロウィンの者なので、むしろ褒め言葉ですよ。」
フアリア・リトルミーラ→リトルミーラさん
「!!ものすごい長寿ですね…私も火を灯されないと成仏できないので、今100ぐらいです」
仲田れいす→仲田さん
「ココアクッキーを作ったのですが、食べませんか?…有害な物は入っていませんよ。」
天乃瑠夏→天乃さん
「そうです。冥界がなんたらのやつです。…百年程生きていると、物覚えが悪くなるんです」
星凪弓月→弓月さん
「…おっと、教科書が落ちましたよ…どうぞ。他人…怖いですよね。僕もです。」
星凪美月→美月さん
「泣かないで下さい。綺麗なお顔が台無しですよ…。謝らないでください。大丈夫ですよ」
星凪彩月→彩月さん
「お見事!素晴らしい手捌きですね!その身体能力、僕にはない!」
霊障院魔幽→霊障院さん
「自分が嫌いなの、とてもわかります。僕も、この頭がとても嫌いです。取ってしまいたい」
リディア・アレステール→アレステールさん
「プリントを届けに来ました。他に届ける人が居なくて…ゆっくり休んで。」
ゴーナ・セイレーン→セイレーンさん
「馬鹿ですよね。僕だって一度裏切られてる。でも…馬鹿だから、人を愛してみたいんです」
ナイト・ザフェフィリア→ザフェフィリアさん
「火…ですか…どうなんでしょうね。自分では火をつけられないので…やってみますか?」
神原サクラ→神原さん
「僕の種族は神とは無関係というか、敵対ですので、僕も苦手です。同じですね。」
鰤山姫子→鰤山さん
「僕は驚かす種族なので、怖いという感情を受けることは稀なのですが…失礼ですが怖い。」(すしこ様申し訳ございません)
ユリスジー→ユリスジーさん
「大丈夫。あなたはもう兵器なんかじゃない。だから、謝らないでください。」
寿渚→寿さん
「メデューサですか。あなたの先祖の首を打ち取ったペテルギウスは星になったとか…」
ハナ・ペンダスト→ペンダストさん
「それだったら僕はこのかぼちゃ頭なので何千回も怖いと言われましたよ。」
田中優愛→田中さん
「…ネガティブ…ハロウィンの魔物には美味しいご馳走なのでお気をつけて」
鈴木刻真→刻真さん
「辛いですよね。みんなと違って…『なんであいつとはちがうんだ』って僕も言われました」
鈴木水川→水川さん
「あなたのお兄様、とても思い詰められていましたよ。お菓子を落として。」
クイ・ペンダスト→ペンダさん
「あ〜、はい、さっき齧られましたね…そのうち元通りになるので、大丈夫です。」
勿忘志杏→志杏さん
「人外が居てもいいんですか。こんなカボチャ頭でも?…それはとてもやりやすい…」
勿忘梨杏→梨杏さん
「月ですか。よく有名な言葉で『月が綺麗ですね』がありますよね。」
シェイド・レノックス→レノックスさん
「ハロウィン的には怖いと思ってもらったほうがいいのですが…ありがとうございます」
桜井薗華→桜井さん
「傷…隠したいものは1つや2つありますよ。いいと思います。」
志藺廼殊兎瓊→志藺廼さん
「名前がとても複雑ですね…ただ響きがかっこいいです。」
北信斗→信斗さん
「あまりいつも明るいと暗くなったときに反動が大きいですよ。お気をつけて。」
北信華→信華さん
「あの、キーホルダーが1つ落ちましたが…キーホルダー、多くないですか?」
神足麗音→麗音さん
「座敷童とは日本の有名な妖怪ですか?僕は外国産なので、あまり見る機会がなかったんです。」
貧味風鈴→貧味さん
「貧乏神といえば、こんなお話がありますよ。『やさしい貧乏神』とてもいいお話ですよ。」
サンプルボイス:
「どうしましたか?僕はジャック。ジャック・オ・ランタンです。」
「そんなに驚くことでしょうか?ここには色々な種族の方がいるのでしょう?」
「貴方も読みますか?『ハロウィーンの歴史』という本です。」
「僕の誕生日が10/31というか、僕の種族の誕生日は全員10/31です。」
「最近は僕たちの種族を作るために鶏に食べさせる方法などもあるらしいですね…鶏の顔がアップで恐ろしいので、できればやめて欲しいのですが…」
「ここは静かでいいですね…」
「こんな頭、こんな僕でも…貴方は愛してくれると言ってくれるんですか?」
「あなたが…僕は、好きなんです。怖かったら今すぐ逃げて下さい。」
(結ばれる人できた時用)
好きなタイプ:お任せ
避けられた理由:種族の中で1人だけ火を灯されなかった。そのため種族全員に馬鹿にされ、ここへ逃げてきた。
その他:とくに
希望:なんもないです