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私の学校生活！！
初めて小説を書くので、間違ってるところもあるかもしれませんが御了承ください！
始めまして！私の名前は「｜彩良《さら》」！今日は特別な日！！そう！今日は私が中学校に入学する日！！ずっとこの日楽しみに待っていた！！あっ！中学校が見えてきた！どんな中学校生活になるだろう…？楽しみだな！！それでは「私の学校生活！！」どうぞ！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜**私の学校生活！！ **〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彩良「わぁ〜！これが私がこれから通う中学校か〜！！すご〜い！ワクワクしてき た！！」
--- 下駄箱 ---
彩良「私何組だろ！！」
１組 ２組 ３組 ４組・・・・
１番◯◯ △△ １番◯ ▢ ： ：
２番▢ ◎ ２番♡ ◉ ： ：
３番♡♡ ◯ ３番◎ ◯△ ： ：
４番△ ♡ ４番◉◉ ◯◎ ： ：
５番◎◎ △ ５番｜及川 彩良《おいかわさら》 ： ：
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彩良「…あっ！見つけた！２組か〜！それじゃ２組の教室にレッツゴー！」
--- 教室 ---
彩良「はぁ〜！教室はいるの緊張してきた…！」
彩良「よし！入ろう！」
ガラガラ
？？＆彩良「うぁ！」
？？「びっくりした〜！」
彩良「ごめんなさい！！今から教室に入ろうと思ってて…」
？？「えっ！教室に入るってことは貴方２組？？」
彩良「はい！そうです！」
？？「おんなじじゃ〜ん！私も２組！！」
彩良「え〜っと名前聞いても…？」
？？「名前？いいよいいよ！私の名前は…」
瑠依「瑠依だよ〜！｜階堂瑠依《かいどうるい》！！これからよろしくね〜！！」
彩良「はい！こちらこそよろしくお願いします！！」
瑠依「思ったけどさ、貴方の名前は？あと、敬語やめなよ〜！同級生だし、クラス メイトでしょ！！タメでいこうよ！」
彩良「はい！これからタメで喋らせていただきます！」
彩良「私の名前は彩良！及川彩良！これからよろしく瑠依さん！」
瑠依「さんじゃなくてちゃんでいいよ〜！呼び捨てでもいいし！」
彩良「それじゃ瑠依ちゃん！」
瑠依「いいね！それじゃ私は彩良ちゃんって呼ぶね！」
彩良「いいよいいよ！」
瑠依「それじゃお互いよろしくぅ〜！」
彩良「よろしく！！」
---
--- 席についた ---
彩良「良かった〜友達出来なかったらどうしようと思った〜」
彩良「瑠依ちゃんか〜！よし！１人目友達ゲット！！」
きん〜⤴️こん〜⤴️かん〜⤴️こん〜⤵️
彩良「チャイム鳴った！隣の人の席空いてるし、、誰が隣の席に来るかな？」
？？「ふぅ〜！間に合った！！」
彩良「あれ？瑠依ちゃん？」
瑠依「あれ！？隣の席彩良ちゃんだったの！？」
瑠依「凄い！奇跡だね！」
彩良「確かに笑」
先生「は〜い！静かにしてくださ〜い！」
先生「初めまして！このクラスの担任をする佐々木で〜す！！よろしく〜！！」
彩良（めっちゃ元気な先生だな〜！！）
先生「今日は始業式が終わったら部活体験入部が始まるぞ〜！！」
先生「精一杯楽しく体験入部するように！！！」
生徒たち「はーい！！！」
---
彩良「始業式終わった〜！！よ〜し！！部活体験入部行くか！！」
瑠依「彩良ちゃ〜ん！！」
彩良「わっ！びっくりした…！どうしたの？」
瑠依「彩良ちゃんって体験入部どこの部活に行くの？」
彩良「吹奏楽部に行こうと思ってる！私の姉も吹奏楽部だったし！！」
瑠依「えっ！おんなじ！！私も吹奏楽部に行こうとしてたの！」
彩良「えっ！！まじ！？それじゃ一緒に体験入部行こう！！」
瑠依「いいよ〜！！」
彩良「それじゃ吹奏楽の活動場所の…」
瑠依「音楽室に…」
彩良＆瑠依「レッツゴー！」
今回はこれで終わりです！！次回もお楽しみに！！