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【いろいろぼうや〜別世界からの招待状】見捨てない
今回色玉に触れなかった方々
・喰骸
・劫盗
・百合 瑠奈
・卯月 和音
・香 在葉
・夜凪 波瑠
以上、6名
逃げのターン(残り7分)
波瑠視点
波瑠「てかさ、協力するのは良いんだけど俺能力とかないから物理でしか戦えないんだが」
和音「大丈夫ですよ!人間は徹底的に守りますので」
瑠奈「瑠奈も能力は使えますので、全然頼ってください!」
波瑠「能力無いの俺だけかよw」
…後ろからなんか来てんな、
俺はそこら辺に落ちていた先が曲がったポールを取り、後ろにぶん投げた
目鬼「はぁぁぁ!気づくのかよ…w」
瑠奈「えっ!みなさん、鬼に見つかったらみんな鬼を妨害して逃げる。ですよ〜!」
和音「能力なくても強いですね…波瑠さん、援護します!ウォーターカッター」
水がカッター状になって飛んでいく…
能力ってこんな感じなんだな
シャッ…!
眼鬼「へへへw水ってこんな痛いんだな…」
和音「まだです!ウォーターカッター撃ちまくりますよ〜!」
シャシャシャシャシャシャシャッ…
眼鬼「くっ…鬼ごっこなのに鬼が追い詰められてるとかあり得ねぇだろw」
瑠奈「私も加勢しますね…結晶凍結!」
眼鬼の足が凍っていく
チャンスだ、ボコボコにして気絶させてやろう
さっき投げたパイプを取りに行き、眼鬼の元へ走る
波瑠「いけ〜っ!」
そこそこ強い打撃を与えた…はずだった
簡単に止められてしまった、眼鬼は侮るなかれと言わんばかりタッチしにきた
波瑠「ここで死ぬもんかぁぁぁ!」
止められたパイプはそのまま、俺は思いっきり蹴りを入れた
手以外もタッチの対象かもしれなかったが、そのまま死ぬ方が嫌だった
というかそんなこと考えてる時間なんてなかった
バシュッ!
眼鬼を凍った足ごと吹き飛ばした
だが、そんなんで眼鬼が死んだり、気絶するわけはない
眼鬼は飛ばされた勢いで氷も割れたのか、壁を蹴り俺に飛んでいった
多分タッチするつもりだろう
眼鬼「馬鹿だなwなんで逃げないんだよ!」
波瑠「くっ…」
和音「逃げる?私はそんな見捨てることなんてしないよ!」
シュッ…
パキーン!
眼鬼「シールド!?俺の詰めが甘かったようだ…けど?」
後ろから爆速で走ってくる音が聞こえる
波瑠「あッ…ぶねぇ!」
和音も俺も避けれた、あれは速鬼だ。俺らが避けたのにタッチするため戻ってこない
いつの間にか速鬼の目の前には瑠奈がいた。最初から俺らなんて狙ってなかったんだ…
声を出そうとしてももう遅い、瑠奈が捕まってしま…
瑠奈「あ、鬼…」
キラーン
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逃げのターン(残り4分)
?視点
神「イベント〜イベント〜!」
?「まだですよ、もう1セットやらないとできませんし…準備だって…」
神様は前回もそうだ、このデスゲームの内部運営はしないくせにイベントだけはやりたがる
この僕が第2のゲームマスターになりたくなかったのは管理を全て押し付けられるからだ
今みたいにね
神「うるさいなぁ…霊斗くんw」
霊斗視点
霊斗「苗字じゃなくて名前で呼ばれるのは久しぶり…じゃなくてちゃんと運営してるのは僕ですからね!もう…全く…」
神「はい、はい、」
霊斗「で、そのイベントの内容は?」
神「まず名前から教えよう、コホン…その名も!」
神「**|虹色の薔薇《レインボーローズ》と薬**だよ」
霊斗「なんですか…それは?」
神「薬…それは自分の強さを無理矢理覚醒させるために作られた違法な薬だ。違法だから段々記憶が消えていく………」
霊斗「違法!?そんな薬駄目じゃないですか!」
神「だが、私は神だ!そんな記憶が消えていく症状を消し、さらに改造を加えた薬を開発したのだよ」
霊斗「おぉ…凄いですね(棒読み)」
神「コレを飲めば特別な役職**鬼狩り**を手に入れられるようにした」
霊斗「鬼狩りとは?」
神「鬼を殺せるようになるんだ、3人までね。後、鬼狩りを解放するに当たって鬼も3人増やすよ」
神「で、その薬を作るために必要な花…**|虹色の薔薇《レインボーローズ》**を箱に入れて開催場所の中に送る」
霊斗「ほぅ…それで?」
神「もちろんその箱だけではなく、ダミーとして引いたら死んでしまう箱も用意する…そしたら?」
霊斗「命がけで鬼狩りを手に入れるか、リスクを避けるか…ふっw面白いですね」
神「開催するに当たって、死ぬ仕組みの箱の用意よろしく。|虹色の薔薇《レインボーローズ》と鬼は私が用意するので〜じゃあねw」
霊斗「神様イベントしか手伝ってくれないじゃないですか…」
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逃げのターン(残り3分)
瑠奈視点
速鬼はこんなに速いんだ、避けれた波瑠さんは凄いな…こんな所にノリで来た私が馬鹿だった…
もう、死んじゃうのか
そう思い、目を閉じた。
?「人間は守る…愛叶裙だって………そうすれば喜んでくれるはず」
キラーン
速鬼「残念でしたぁw眼鬼ぃ〜!引くぞ」
速鬼の憎たらしい声が聞こえた
私は目を開いた
きっと目の前は空の上なんだろうな〜と思いながら
ただ、目の前に広がっていたのは
鬼と戦ったからボロボロな駅
そして状況が理解できていない顔をしている波瑠さん
瑠奈「あッ…グスッ……私のために…!?」
今更分かった
和音さんは私の代わりに死んでしまったと言う事
なんで?なんで私を…
波瑠「え?瑠奈?なんで…」
瑠奈「和音さんが…私の代わりに…グスッ」
瑠奈「………タッチされたんです」
波瑠「え…」
波瑠さんもようやく分かったようで泣き始めた
二人で泣き崩れていた所に放送が入った
<「卯月 和音が終わりました、卯月 和音が終わりました」
<「そして色探しのターンを開始します」
死者:卯月 和音
残り:27人
一緒に行動している人、職業が分かった人
零桜(恋人)、械唸(恋人)
喰骸、劫盗
はぐれ、V、朱乃井
コイン、そらちゅん
友里、星、恭介
瑠奈、波瑠
投稿遅くてすいません…