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すてきなしたい
誤字、脱字がある可能性あり。
「何でもOK」という方だけ。
〈登場する動物〉
・クマくん
・リスくん
・シカ
・ヘビ
・キツネ
・ウサギ
クマくんが はなうたを うたいながら
あるいていました
<「ぼくは すてきな したいを もっている」
<「とっても すてきな したいを もっているんだ」
クマくんは このしたいを
とても だいじに していました
くちのまわりに ついた《《ち》》に
くさったかわの
`ほんとうに すてきな したい だったのです`
<「すてきなしたい」
<「すてきなしたい」
クマくんは ねるときも ずっと
したいを みつめていました
<「すてきな したい……ふぁ~…」
---
クマくんの したいは
みんなの あこがれの まとでした
__シカ(&キツネ)__
<「クマくん したい ちょっとだけ さわらせて?」
【ダメ】>
__ウサギ__
<『にんじん あげるから』
【ダメ】>
__ヘビ__
<【はちみつの ある ばしょ おしえるから】
【ダメ】>
__リスくん__
<【きのみ いっぱい あげるから】
【**ダ~~~~~~メ**】>
---
「クマくんのケチ!!」
って みんなに いわれても
へいっちゃら
<「だって このしたいは ぼくだけの ものなんだもん」
クマくんは
したいを もった じぶんを みて
うっとりしました
---
そんな あるひ
おおきなかぜが
クマくんの したいを
さらっていきました
したいは そらたかく
まいあがって
もりの なかに
おちていきました
---
クマくんは おおあわてで
したいを さがしにいきました
【ねえ、ぼくの したい しらない?】>
__シカ__
<「しらないよ」
【ぼくの したい おちていなかった?】>
__ヘビ__
<【さあ?】
【ぼくの したい みなかった?】>
__ウサギ__
<『みなかったよ』
---
クマくんが したいを
みつけたとき
したいは
おおきな みずうみの
まんなかに
うかんでいました
クマくんは およげなかったので
したいを ただ みつめることしか
できませんでした
---
しくしくしく
クマくんは
その よるも つぎの よるも
なきつづけました
<「すてきな したい ぼくの すてきな…」
クマくんは もう はなうたが
うたえません
ところが
みっかめの あさ
リスくんが とびこんできました
__リスくん__
<【クマくん! したいを みつけたよ!! はやく きてごらん!】
---
したいは ハイエナが ひろって
エサにしていました
__リスくん&シカ&ヘビ&キツネ&ウサギ__
<【クマくん したい みつかって よかったね!】
でも ハイエナなんかじゃ
とりかえせません
クマくんが こまったように
したいを みつめていると
リスくんが…
__リスくん__
<【クマくん しんぱい しないで】
__リスくん__
<【**ほら!!**】
__リスくん__
<【これ クマくんが ねてる あいだに ぼくたちが つくったんだ これと とりかえて あげれば いいよ】
それは あからさまに クマくんの 《《け》》で できたと分かる
したいのような にんぎょうでした
ごにんは にこにこ わらっています
(みんなが ぼくの 《《け》》 ひっこぬいたんだ)
**(……ぼくの 《《け》》?)**
---
【**`おまえら ころす`**】>
__リスくん&シカ&ヘビ&キツネ&ウサギ__
<【え?】
【**`おまえらが ぼくの あたらしい したい`**】>
---
さんじゅっぷんご
クマくんは あたらしい ごにんの したいを
うでに もって
あるきだしました
<「ぼくは すてきな したいを もっている」
<「とっても とっても すてきな ぼうしを もっているんだ」
本をそのまま写したからひらがなだらけ。
読みにくかったらごめん。
一つだけ読点あって草。
ファンレター書いてくださいぃぃぃ(泣)