このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
sky×sarazio
公開中
第三回
Sara.
「こんさら…!Sara.だよ!今回は初ゲスト!」 「ども~代理です」 「そういえば、前回言い忘れてたけど、不定期更新でも 、ちゃんと時間は決まってます~!」 「ちゃんとちぇっくちぇっく!」 「いやぁ…。この前のラジオあげた日にヨウ素液を使う実験をしたんだけどね、その時にはじめて、ヨウ素液が危険なことを知ったんだよね~」 「尚、五年のときに使ったのに知らなかったようです」 「てか、僕ね、自分のMYギター持ってることが判明しまして、これから練習しようと思ったんだよね~」 「五歳のときに買ってもらったんでしょ?」 「少し壊れてたけど修理して使います!」 「はなしかわるけど、長くなりそうじゃね?」 「んじゃあおつさら!」 「おつさら~。質問よろしくね」
<< 前へ
1
/
5
次へ >>
目次
1......第一回
2......第二回
3......第三回
4......第四回
5......第五回
sky×sarazio
sky×sarazioまとめ読みページ
みんなの小説一覧へ
Sara.さんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>
📋 このページのURLをコピー