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宮舘side
最近目黒が遊びに来なくなってしまった 。
委員会でも終わったらすぐ帰ってしまう 。
なんでかそれが寂しい気がする 。
ずっともやもやしてると 、 目黒に肩を叩かれた 。
「 うわ 、 … あ 、 目黒か 」
目黒「 せんせ 」
「 ん 、 なに 」
目黒「 お願いっつか約束 ? していい ? 」
「 なぁに急に 」
目黒「 文化祭おわったちょっとあとテストあるじゃん 」
「 うん 」
目黒「 俺 、 そこで順位半分以上いきます 」
「 え 、 目黒が ? 」
目黒「 そしたら 、 不良じゃなくなるよね 」
「 … んーまぁ 、 成績いい不良もいるんじゃない ? 」
目黒「 そういうことじゃなくて 」
目黒「 俺最近ちゃんとしてんだよ 」
そうまっすぐ俺を見つめる目黒 。
目黒「 授業も出てるし … わかんないから結局阿部ちゃんに聞くけど 」
目黒「 宿題も阿部ちゃんに見てもらったやつ出してるし 」
「 … そうなんだ 」
「 だからここ来なかったの ? 」
目黒「 … や 、 1週間前になったらまた授業さぼってきます 」
「 さぼったら不良だってば 笑 」
目黒「 … 担任に許可もらった 」
「 え 、 さぼりを ? 」
目黒「 次順位半分いくんで保健室でみやだてせんせーに見てもらうって言ったらなんか許された 」
「 ふぅん … 」
目黒「 授業さぼっててわかんないんでって言ったら怒られた 」
「 まぁそうだね 」
たわいもない話だけど 。
久しぶりに話せてなんだか嬉しかった 。
目黒「 とにかくいくんで 」
目黒「 勉強おしえてください 」
「 阿部も授業ない時間呼ぶ ? 」
目黒「 … いや 、 舘さんがいい 」
「 そっか 、 でも俺わかんないとこあると思うよ ? 」
目黒「 … そんとき呼んで 」
「 はいはい 」
目黒「 じゃね 」
「 はーい 、 気をつけてね 」
目黒は笑顔で俺に手をふって保健室を出た 。
ちょっと短いね 。
小説書きたい欲はあるのになんかどれ書いてもコレジャナイ感ある 。