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ねぇあなたは誰?14:私の過去
教えてあげる私の過去
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ここは研究所
人間を作って研究する場所
子供も大人も捕まって おとなしく研究されるだけ
ご飯はまずいし 勉強もほぼできないし
ホントに・・・ 不幸だな
生まれなければ良かった
でも この子たちは守らなきゃ
私の大切な弟、妹だから
私は、実験体番号7番
じゃあお姉ちゃん居るって?
1~6番のこと?
みんな《《死んだよ》》
殺されたとか 自殺したとか 実験に耐えられなかったとか
だから 私が一番上
子供は 7番~764番まで《《今の所居る》》
きっと
また死んだり 増えたりで
減ったり増えたりするんだろうな、、、、
あ、ちなみに9番以外は血のつながってない兄弟だよ
でも、、、皆家族だから
764番「僕・・どうなるの・・マ・・ママに会いたいっ・・(泣)」
7番カレン「大丈夫だよ。ママは戻ってくる」
7番カレン(可哀そうだな・・5歳でここに入れられて・・ママは戻ってこないよ・・ごめん・・)
124番「私のママ・・死んじゃった・・・やだよ・・・・何、、で」
研究員「今日 実験する番号を言おう・・・124、35、724、764」
764番「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」
35番「怖いっ、、怖いよっ・・・やだよ・・・」
724番「っ、、、、、__怖いよ・・やだよ・・__」
124番「は・・いっ・・怖い、、、やだ・・・痛いの・・」
7番カレン「ぁ、、、」
ダメ 私
助けたら私の命が無くなるかもしれないんだよ?
でも・・・でも・・・・
1番~6番だって・・・
7番カレン「怖いよぉ・・(泣)」
6番「僕がやります」
5番「私も」
怖がってた私を 助けてくれた
だから・・・今度は・・・・
私が
助けてあげる
7番カレン「あの!」
研究員「なんだ?7番」
7番カレン「私・・・が・・・やり・・・ます」
7番カレン「4人分・・私がっ!やります、、っ!」
研究員「・・・興味深い。分かった」
居なくなった後
7番カレン「・・・もう大丈夫だよ。」
764番「7番お姉ちゃん・・・あ“り“が“と“う“(泣)」
7番カレン「いいんだよ お姉ちゃんだから、、、、」
724番「ありがとうございます、、、」
7番カレン「助け合って生きるんだから いいんだよ」
7番カレン(いいんだよお姉ちゃんだから)
夜・・・
534番「やめ・・て・・死にたくない・・ぁ“ぁ、、、」
7番カレン「・・・・大丈夫・・だよ」
いっつ~~~~~~~~~~もこんな感じ
もう・・・ヤダ
そんな時に出会ったのが
研究員「はぁ・・・今日から入る人だ」
7番カレン「?」
7番カレン(・・・また、、か)
?「こんにちは~~☆私、実験体0番です!」
7番カレン(0番?バカなのかな・・・)
研究員「逃げ出した子だ。連れ戻してきた 7番よりも先輩だ」
?「よろしくお願いします!」
7番カレン(私より・・・上?)
0番「あなたが、7番?」
7番カレン「うん」
0番「よろしく!よろしく!仲良くしようね!」
7番カレン「え・・はい・・・」
0番は輝いて活発な女の子だった
歌が好きで春が好きなんだって
0番「そういえばさぁ、7番の名前って何?」
7番カレン「実験体番号7番です。」
0番「違う違う!名前だよ」
0番「私は「愛光春歌」!」(あいみつ はるか)
7番カレン「へ~~」
0番「皆愛してる~~大好き~~!って言う意味と光り輝きたい意味と」
0番「春が好きで歌が好きだからこの名前なの!」
7番カレン「へぇ」
0番春歌「あなたの名前は?」
7番カレン「私は7番 名前は・・ない」
0番春歌「じゃ、付けてあげるよ!最高の名前!」
7番カレン「名前・・・・」
7番カレン「えと・・・私は・・・別れの悲しみを感じれる・・・女の子・・だよ」
0番春歌「へ~~!!じゃあ、花って好き?」
7番カレン「うん・・!お母さんが・・・奇麗って」
0番春歌「そうなんだね!」
0番春歌「じゃあ・・・7番の名前「カレン」でどう?」
7番カレン「素敵な名前・・・!」
0番春歌「良かった!」
それから
7番カレン「ねぇ、一緒に遊ぼう・・・!」
0番春歌「いいよっ!」
私と春歌は仲良くなった
けど
0番春歌「バイバイ、、、、」
春歌は外に出れるようになった
自由になったんだって
記憶は消され・・・私のことも忘れたけど
また 会いたい
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カレン「で、また研究所の春歌に会いたいなって」
メガニウム「メガァ!」
カレン「でも・・最初に記憶をとりもどさなきゃだね!」
メガニウム「メガァ!」
春歌また会いたいな
そう思いながら 休憩をした
続く