あけおめ！(3日過ぎてる

主「ジャマハローア！」 カビ/バン「あけまして！」 メタ/デデ「おめでとう」 バンメタデデ「ございます」カビ「ごじゃいます」 ……… メタ「やり直しだな」 カビ「ごめんなさ〜い！」 --- 主「ジャマハローア！」 カビバン「あけまして！」 メタデデ「おめでとう」 カビバンメタデデ「ございます」 主「あ、ゴメン/←これ入れんの忘れた」 …… メタ「何しているんだ」 主「ジャゴメーナ…」 メタ「普通に喋ってくれ」 主「えーでもカービィファンとして…ジャマハロア語使わないと」 メタ「読んでる方々がわからないだろ」 カビ「てゆうか前までジャマハローアとジャマサラーバしか知らなかったんじゃ無いの？」 主「カビちゃそれ以上触れないでお願いだから」 デデ「てか年明けに間に合ってないけどどう言い訳するんだ」 主「三ヶ日は年明け判定だろ！ふざけんな！デデの旦那！」 デデ「は？その三ヶ日を過ぎてるから言ってんだろ」(ハンマー出しながら) 主「うん、ゴメン私が悪かった、、だからハンマーしまって？」 ｶﾞﾁｬ マホ「オモチ焼けたヨォ」 ドロ「呼ばれたからきたぞ」 バン「撮り直します？」 主「うん新年の挨拶はちゃんとしないと」 --- 主「ジャマハローア！」 カビ/バン/マホ「あけまして」 メタ/デデ/ドロ「おめでとう」 カビ/バン/メタ/デデ/マホ/ドロ「ございます」 主「ジャマニュイーヤ！」 メタ「普通に喋れと言ったはずだが？」 デデ「進まねぇからもういいだろ」 カビ「おもち何でたべようかな〜♪お醤油？お味噌？きなこ？それともおろしニンニク！？」 バン「カービィおろしニンニクは美味しく無いと思うよ」 カビ「え！ワドルディおろしニンニク嫌いなの！？餃子につけたりしないの！？」 バン「え、いや嫌いなわけじゃ無いけど…」 カビ「じゃあかけようそうしよう！」 ﾌﾞﾘｭ バン「あ、」 カビ「かけ過ぎちゃった…」 マホ「なんで全部にかけたんだヨォ」 主「全部？マジで？私ニンニク苦手なんだが？」 カビ「え！？そうなの！？しらなかった…ごめんなさい…」 主「だいじょぶだいじょぶなぜならマホロアにお餅焼いて貰えばいいし」 マホ「なんでボクがまたオモチ焼かないといけないのカナァ？」 主「マホロアはおろしニンニクオンリーでええんか？」 マホ「………焼いてくるヨォ」 --- ドロ「で？なんで呼んだんだ？」 主「ドロッチェを前呼ぶの忘れてたし新年のご挨拶なので」 デデ「まぁ、三ヶ日過ぎてるけどな」 主「そこつかんといてください」 主「２日まで母の方の祖母の家いっとったんよ許して」 メタ「帰ってすぐ書き始めれば間に合ったのでは？」 主「それがね帰った後父の方の祖母の家行ったんすよまぁ書く時間消えるよね」 メタ「読者に謝ったらどうだ」 主「と、メタ様が申しておりますので」 ドロ「メタナイトが言わなきゃ謝る気無かったのか？」 主「うん」 デデ「お前マジふざけんなよ」 主「私はフザケテナンテイマセン新年のご挨拶デスカラ」 カビ「あやまった方がいいよまってくれてるんだから」 メタ「おそらくこの小説を待ってる奴はいない」 主「かな椎名…」 バン「とりあえず謝りましょう？」 主「はい」 主「皆様遅れてしまいジャゴメーナ☆」 デデ「おまえやっぱふざけてんだろ！」 主「ワタシハフザケテマセン」 　ｶﾞﾁｬ マホ「…焼けたヨｫ」 デデ「おい待て！」 主「HA・HA・HA☆嫌だね！捕まえられるもんなら捕まえてごらんクソデカペンギン！」(そんなことは思ってません) デデ「なんだと！」 主「だってそうだろカービィたちと比べてでかいしデブだしスマブラでも重量級だろあんた！」 デデ「デブじゃねぇ！筋肉だ！」 主「どっちも体重重いから変わんねぇだろふざけんなよ！」 メタ「今筋トレしてる方々を敵に回す発言をしたぞ」 主「……」 ドロ「いつもこんななのか？」 バン「はい、いつもの事です」 カビ「ねぇワドルディお餅食べよう？」 バン「そうだねカービィ」 マホ「あれほっといていいノォ？」 バン「はいどうせすぐバテるので」 --- --- 数十分後 --- 主「ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ、疲れ、た、」(_(┐「ε:)_ デデ「ハァハァ疲れた」 カビ「ねぇねぇマホロアもうお餅ないの？」 マホ「モウ30個は食べてるデショカービィ」 主「まって、30個食べたのカービィ」 メタ「キッチリ30個食べていたな」 主「……」(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ) ドロ「どうしたんだ？」 主「うちのお餅無くなっちゃった…」 皆「……………」 デデ「オレ食べてねぇんだけど！なんで見てたのに止めねぇんだよメタナイト！」 メタ「文句なら主に言え私は知らん」 主「なんで！？」 マホ「マァカービィとデデデダイオウの食欲考えたら３０個で足りるわけないよネェ」 主「…あ、せやんコイツら食欲バケモンやったわ」 メタ「つまりは君の落ち度だ」 主「………メタ、」 メタ「？何だ？」 主「メタナイトタクシーになって来んない？」 メタ「………カービィのホイールの方が早いのでは？」 主「あんたウィリーライダーについていけるスピードだろ」 メタ「だがカービ(主「炎属性つければええやん」 メタ「………」 主「チョコパフェ奢るから」(メタにしか聞こえないように小声で) メタ「……はぁ、何を買って来ればいい」 主「お餅とずんだとほうじ茶ラテの粉」 カビ「メタナイトぼくケーキ食べたい！」 デデ「ついでに肉買ってこい」 メタ「…………そんなに持てない」 メタ「と言うかこの前ケーキ食べただろう君」 カビ「だってクリスマスに主がお話作って来れなかったからケーキ食べられてないの！」 ドロ「餅３０個食べたのにまだ食うのか」 バン「大王様お肉はまだお城にあるので大丈夫です」 デデ「む、そうか」 マホ「ボクのケーキ半分以上食べたクセニ」(小声) 主「あ、ついでに雪◯だいふくをヨロピク」 --- --- 1時間後 --- メタ「買ってきたが…アイスは溶けた」 主「え？」 ドロ「だろうな」 デデ「火属性つけてんだから当たり前だろ」 主「…カチカチの雪◯だいふくが好きなのに…」 メタ「ついでに言うとケーキも崩れた」 --- そのあと何やかんやでカービィがキレたり マホロアが変なこと言い出したり メタナイトが暴れ出したのを デデデ大王とドロッチェが止めたりで 色々ありましたが楽しめたようです 終わり(適当)