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4話
#〇〇#「ん、、。」
#〇〇#「朝かぁ、、。」
#〇〇#「起きy、、?」
#〇〇#「、、はい?」
#〇〇#「、、、えぇ、?」
#〇〇#「主、今の#〇〇#の状態を読者様に説明して」
---
はい、#〇〇#から振られて早めに出番が来た|主《理沙❄️🧋》です
今の#〇〇#の状態は
仰向けの#〇〇#から見て左のなつくんが#〇〇#に抱きついており、右のいるま先生に手を握られてるって感じです。
---
#〇〇#「え、これ起きられなくない?」
#〇〇#「無理じゃん」
#〇〇#「え、2人が起きるまでこのままなん?」
#〇〇#「えぇ?」
#〇〇#「誰か起きたら助けてもらお、、」
--- 数分後 ---
LAN「ふわぁ、、」
「朝かぁ」
「ん、起きよ」
#〇〇#「らんにぃ?起きた?」
LAN「起きたけど、、何があった?」
#〇〇#「とにかく助けて」
LAN「いや、多分無理だからそこ2人起こしてあげて」
#〇〇#「え、#〇〇#も無理」
#〇〇#「でも1人ならいける」
LAN「#〇〇#どっち起こす?」
#〇〇#「じゃあいるまくんいこかな」
LAN「じゃあ俺はなつか」
#〇〇#「うん」
LAN「なつー起きろ〜」
#〇〇#「いるまくん起きてっ」
いるなつ 💤
#〇〇#「らんにぃ、ちょっと武力行使でていい?」
LAN「軽い力ならいいよ」
#〇〇#「はーい」
#〇〇#「いるまくん!起きて〜!」ポカポカ
#〇〇# ポカポカ
いるま「ん、、」
#〇〇#「起きた、、、?」
いるま「痛い、、、」
#〇〇#「そんなに!?」
#〇〇#「らんにぃ、なつくんはよろしく」
LAN「起きろ〜」ユサユサ
暇72「ん、、やめろ、。」
「起きるからっ、、。」
#〇〇#(あ、寝起き可愛い系だぁ_:(´ཀ`」 ∠): え、なつ様可愛い)
#〇〇#「起きるなら早く起きてっ!#〇〇#が動けないからっ!」
暇72「起きるからぁ、、」
「ん、、おはよ、、。」
#〇〇#「らんにぃ。」
LAN「どした?」
#〇〇#「寝起きのなつくんがめちゃ可愛いのは気のせい?」
LAN「多分気のせいじゃないと思う」
#〇〇#「わぁ 最高」
#〇〇#「ちょっと一回尊死してくるわ」
#〇〇#「_:(´ཀ`」 ∠):」
--- 数分後 ---
#〇〇#「ハッ」
#〇〇#「また、推しによって殺されかけたんかな」
いるま「あ。目、覚めた?」
#〇〇#「うん」
いるま「もう他の奴ら全員起きてるから行くぞ〜」
#〇〇#「ねね」
いるま「?」
#〇〇#「手、繋いで?///」
いるま「ほら」(手を出してる)
#〇〇# (о´∀`о) ギュッ
いるま(あ、可愛い これはらんがシスコンなのもわからなくないわ)
トコトコ
#〇〇#「おはよ〜」
こさめ「!#〇〇#ちゃんおはよー!」
#〇〇#(わぁ、朝から元気だ)
暇72「らん、今日ってVOISINGから集合かかってなかったか?」
LAN「、、かかってるわ」
暇72「何時?」
LAN「11時」
時計「イマハ『9:00』ダヨ!!」
みこと「あと2時間?」
すち「そうだね」
LAN「でも、一旦各自家に帰んないとだから、、」
こさめ「らんくん!」
LAN「こさめどうした?」
こさめ「こさめね!みんなの家がらんくんの家に近いこと知ってるの!」
LAN「え?」
こさめ「こさめに関してはらんくんの隣だし」
みこと「俺はこさめちゃんの家の向かいやし」
すち「俺はみことちゃんの家の隣だし」
暇72「俺はすちの家の向かいだし」
いるま「俺はなつの家の隣だし」
#〇〇#「めちゃすごいじゃん」
LAN「それな」
#〇〇#「みんな〜、たまに凸りにいってもいい〜?」
シクフォニーLAN「いいよ〜」
#〇〇#「やったぁ!」
LAN「てか#〇〇#は早くご飯食べちゃって」
「みんなは一旦帰って着替えて、VOISING集合で!」
シクフォニーLAN「はーい」
こさめ「じゃあ一旦ばいば〜い!!」
LAN「はーい」
こんな感じでみんな帰っていった
LAN「#〇〇#〜?」
#〇〇#「ん?」
LAN「VOISINGに行くのついてくる?」
#〇〇#「、、は?」
LAN「いや、だからVOISINGついてくるかって」
#〇〇#「|社長《ないこくん》いる?」
LAN「いる」
#〇〇#「4グループ全員揃う?」
LAN「揃う」
#〇〇#「まじ?」
LAN「まじ」
#〇〇#「え、死ぬよ?」
LAN「諦めて死んできな」
#〇〇#「え?」
LAN「うん」
#〇〇#「行く」
LAN「はーい」
📱prrr
プツッ
LAN「あ、もしもし?ないこさん?」
ないこ「あ、らんらん?どした?」
LAN「今日、VOISING全員が集まるじゃないですか?」
ないこ「そうだねぇ」
LAN「で、1人で置いとくのが心配なんで妹連れてっていいですか?」
ないこ「え?らんらん妹いたの!?」
LAN「あれ?言ってなかったですっけ?」
ないこ「いや、知らないんだけど」
LAN「あれ?」
ないこ「いや、知らんけど」
「まぁ、いいよ」
LAN「ありがとうございます!」
ないこ「ついでに自己紹介してもらいたい」
LAN「それって23人全員の前で?」
ないこ「そりゃそうでしょ」
LAN「耐えれるかな、、」
「まぁ、伝えときます」
ないこ「ん、それじゃぁまた後で〜」
LAN「失礼しま〜す」
プツッ
LAN「#〇〇#〜 社長がね来てもいいってよ」
「その代わり|俺ら《シクフォニ》含む23人の前で自己紹介してだって」
#〇〇#「え”」
#〇〇#「最推したちの前で?」
LAN「シクフォニ以外にもVOISINGに最推しいるの?」
#〇〇#「いれいすではないちゃん、アニキ、すたぽらではこったん、ゆうくん、クロノヴァでは|魔王様《ARKHE》、しのくん、かなめくんが最推しなんだけど」
LAN「え、最推し10人?」
#〇〇#「うん」
LAN「今日その10人全員いるけど」
#〇〇#「え、死んでいい?」
LAN「だめ」
#〇〇#「死んでくる」
LAN「こりゃ話通じないわ」
次回!VOISINGに行く!
なんか一回4000字超えたら、2527字くらいが短く思えてくる、、