【リアル鬼ごっこサバイバル　〜season3〜】参加！！(更新、一部変更あり

名前…｜音淵《おとぶち》ヒビキ マーク…🎧 性別…男 年齢…不明。見た目年齢は16〜18くらいの青年 性格…｜飄々《ひょうひょう》としているが、どこか抜けている。実は優しい。 好きな〇〇…音楽、ヘッドフォン 嫌いな〇〇…騒音 能力… 『防音』 自分からの半径2mまでに透明の防音の壁をはれる。 『音楽記号』 能力を使った相手を、その音楽記号の意味の通りにできる。 例: 『｜Morendo《モレンド》』 (音楽用語で「だんだん弱く、そしてだんだん遅く」という意味)の場合、相手を弱らせ、さらに動きを鈍らせることができる。 例2:『｜Carezzando《カレッツァンド》』 (「愛情をこめて、なでるように」などという意味)の場合、能力をかける相手の傷を癒すことができる。 例3:『｜Prestissimo《プレスティッシモ》 (「できるかぎり速く」という意味) 自分や相手の移動速度をニ分間上昇させる。 __まあ技に困ったら翻訳してそれっぽくしといてもらえれば大丈夫です！！__ 見た目…吊り目で、朱色の瞳。青がかかった黒色の髪の毛。黒色のシャツに赤色のネクタイを緩く結んでいる。耳にはアクセサリー(名前がわからなかったです、ごめんなさい)。首にヘッドフォンをかけている。 話し方…誰にでも砕けた話し方。 一人称…オレ 二人称…お前、｜〇〇《苗字》(稀)、お前ら 三人称…あいつ、皆 枠…人鬼 サンプルボイス 「オレは音淵ヒビキ。鬼でもあるが、お前らの味方でもあるぜ。よろしくなー。」 「いてて！！お前らには危害加えねえってばーー！！」 「音楽はさ、音を楽しむって書いて音楽だろ〜？楽しんでなきゃ、それは音楽とはいえねえと思うんだよ、オレは。」 「〜〜♪…あ、すまん。曲聴いてて、話なんも聞いてなかった……。」 「ん？なあ。あれ物資じゃね？……オレ、取ってくるわ。さっき鬼いたから、お前は大人しくしとけよなー。」 「……〇〇、逃げろ。…ふは、これでもオレ、音の鬼だぞー？舐めてもらっちゃ困る。……早く行け。生きろよー！」 「｜〇《数字》の鬼か…。まあまあ強そうだけど、あいにく負けてやる優しさはねえんだよな。」 「カナタ…。何がしたいんだよ。」 「チッ、っせえな……『防音』！」 「能力、『音楽記号──〇〇』。」 もし死ぬ場合「……楽しかったぜ。ありがとな、……絶対、勝てよ。」 その他希望…音の鬼という設定でお願いします。 他のメンバーの呼び方・呼ばれ方 　基本、人の呼び方は『お前』。ピンチのときとか緊張が少し緩んでるときに名前呼びしててほしい。 🦖…じゃぱぱ 🍪…のあ ⚡️…たっつん 🍗…ゆあん 🐸…シヴァ 🦊…どぬく 🎸…うり 🍫…えと 🐏…ヒロ 🌷…なおきり 👓…もふ ❄️…るな 参加者の皆様の呼び方 🌱…双葉 🎮…璃玖 ​🌸…立花 🎐…轟 🫘…宮姫 🎈…音風 ☁️…水瀬 ⚔️…夜亭 ☔️…雨憂 🐦‍🔥…魁聖 🪼…日町 💡…巡 剣夜…捌 カナタ…カナタ 夜桜沙鬼…零 黒鬼…拾 氷華…壱 狂流…玖 藍晶…肆 止月…陸 死灰…漆 焱堂…参 雨憂幽矢…伍 胡桃…弐 🐉…龍 🌾…黄金 零ノ百ソラ…零ノ百 炎宮朔夜…炎宮 翠花カエデ…翠花 堕炎…堕炎 殺芽…殺芽 殺生殺雅…殺生 白井悠斗…白井 亜流…亜流 過去… ヒビキの両親は、二人ともフツウの『人間』だった。 うってかわって、ヒビキは生まれた当時から歯が生えており、さらに八重歯が尖っていた。 両親もしばらくの間は「自分の子だから」と言ってを育てたが、噂とは怖いもので、近隣の人たちから不審な目で見られるように。 ヒビキを不気味がった両親は、「どこいくのー？」と純粋な瞳で訊いてくる彼に心を痛めつつも、森に捨ててしまった。 捨てられたヒビキは森を彷徨い続けた。 気がつくと謎の町に着いていた。そこは"鬼"が集う町だった。 幼いヒビキは、同世代の子たちと仲良くしようと話しかける。……が、「『人鬼』とは仲良くしない」と冷たく突き放されてしまった。 だが諦めず何度も話しかけるヒビキに苛立った鬼の子供たちは、いよいよ石をぶつけたりゴミを投げつけたりし始めた。 それでもなおヒビキは諦めず仲良くしようと試み、異種族の子供たちと話そうとした。 ヒビキに限界を迎えた鬼子たちは、集団で襲いかかった。本物の鬼の恐ろしさを知れ、お前と自分たちは格が違う、と。 身体的にも、…精神的にも痛めつけられたヒビキは、また一人森を彷徨い、ついに倒れてしまった。 倒れたところを助けてくれたのは、…なんと、カナタだった。しばらくカナタと過ごし、ヒビキもずいぶんと大きく、大人とも呼べるようになったころ。 カナタがリアル鬼ごっこを開催しようとしていることを知り、ヒビキは猛反対。 家__(?)__を飛び出し、今に至る。 … リアル鬼ごっこのことを許せないだけで、育ててくれた恩は忘れておらず、むしろカナタには感謝している。