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wrwrd!
あひゃあひゃあひゃ
鬱シャオですぅ
あひゃあひゃあひゃ
途中までただのお菓子パーティーですw
sho視点
暇だから散歩してるシャオロンです★
んで、今僕は母校に来てまーす✨
もう廃校になってるけどw
あ~、懐かしいな…
ここで、大先生と馬鹿らしく笑い合ってたなぁ…ww
その、大先生とも、もう卒業以来、会ってないけど…
まあ、いいや
コンビニでお菓子買ってかーえろっと
ん?あの青髪のやつ、見たことあんな…
えーと…
?「ん、もしかして、シャオちゃんか…?」
あ、そうや!
大先生やわ!
sho「おん、そうやで!大先生やろ!?」
ut「そうやで~、久しぶりやな~」
sho「やな!ところで、大先生は何でここおるん?」
ut「久しぶりにこっちに戻ってきたんよ、俺、あの後、__県に引っ越したからさ」
sho「へー、そうなんや。」
ut「シャオちゃんは?」
sho「俺、一人暮らしやけど、今もこの辺りにすんどって、ちょっと散歩しに来た」
ut「へー、そっか。」
sho「いやー、でも、再会できて、良かったな」
ut「うん、そうやなぁ… この学校も変わってしまったなぁ」
sho「なー」
sho「そや、俺の家こおへん?この後お菓子買ってさ!」
ut「おぉ!ええなあ!新しいシャオロンの家、ワクワクするわ」
sho「んじゃ、パッパとお菓子買お!」
ut「そやな!」
大先生と久しぶりのお菓子パーティーやな!
〈お菓子購入&sho家到着〉
ut「おっ邪魔しまーす!」
sho「いらっしゃい~w」
ut「うっわ、綺麗に整理整頓されとんのお」
sho「やろ~、今の俺はしっかりしとるんよ~」
ut「あの頃のお前は、物がぐちゃぐちゃやったもんなぁww」
sho「わざわざ言わんでいい!w」
ut「まあ、ええわ!お菓子パーティーしよ!」
sho「おん!2人でなww」
ut「2人でなwww」
sho「よし、食いまくるぞぉww」
ut「チョコパイいただきぃー!」
sho「ポッキーいただきー!」
ut「あー、食べようと思っとったのにぃ」
sho「早い者勝ちやでぇww」
ut「もー、チョコボール貰うもんね」
もんって可愛くね???
sho「じゃあ、パイの実貰いまーすw」
ut「1個ちょうだい!」
sho「どーしよっかな~ニヤニヤ」
ut「(ーωー)」
うっ可愛いぞ…!
何で大先生可愛くなっとるんや
sho「も、もー、1個だけやで!」
ut「やったー!ありがと、シャオちゃん♡」
sho「きしょ」
本心はちゃうけど……
ut「辛辣…」
sho「さて、きのこの山食うか~」
ut「いやいや、たけのこの里やろ!」
sho「もしや、大先生、たけのこの里派か?」
ut「そういうシャオちゃんこそ、きのこの山派か?」
ut·sho「敵…!」
〈きのたけ戦争後〉
ut「シャオちゃん、ポテチ開けてええ?」
sho「ええよ~」
ut「ふぅっ!(ポテチを開けようとする)」
ut「開かんのやけど(´・ω・`)」
sho「大先生、力弱いもんな~ww ほら、貸して!開けてやるからさ」
ut「一言多いけど…はい ( ·∗·)⊃」
sho「ほいっ(ポテチを開ける)」
ut「シャオちゃんありがとお ニコッ」
え、俺を殺す気なん?
そんな可愛い笑顔見せられたらさぁ…
好きになってまうやんか
sho「ど、どーいたしまして…//」
ut「おいひい(*´~´*)」
かわよすぎるって…
あー、もー、好き!
sho「なあ、大先生…」
ut「どした?」
sho「今、好きな人とか恋人とかおるん?…//」
ut「今はフリーや 戻ってくるいい機会やから、全員と別れてやったわww」
sho「そっか!じゃあ、1つ言わさせて貰うな!」
sho「俺は、大先生の可愛い笑顔に惚れました。付き合ってください。」
ut「え、え、あ、え?」
ut「理解が追い付かんのやけど…」
sho「ん?やから、俺が、大先生のことが好きって…」
ut「まじで………?」
sho「うん、本心やで!」
ut「えー、嬉しいよ、嬉しいけど、いきなりそんなこと言われてもって感じなんよ…」
sho「まあ、そうよな…」
ut「あ、やから、ちょっと時間くれへん?一週間くらい」
sho「あ、もちろん!時間ならあげるで!」
ut「じっくり、考えさせて貰うわ!あ、そろそろ俺帰るな!ポテチも食べ終えたし!」
え、俺ポテチたべてない(´・ω・`)
sho「あ、じゃ、じゃあな!」
ut「また、1週間後!」
〈大先生帰った〉
いや、俺、勢いで言ってしまったぁ……///
くそはずいんやけど… 俺は、悪かない!可愛い大先生が、悪いんや!
というか、ポテチぃ(´;ω;`) 1枚も食べてないのにぃ… 今度、また、買ってくるかぁ… うぅ…
〈1週間後〉
ピンポーン
sho「はーい?」
ut「俺や!大先生や!」
お!きたきたぁ!また、お菓子爆買いしたし、準備はばっちりや!
sho「ん!鬱先生!はいってはいって!」
ut「おじゃましまぁす」
sho「んで、大先生!返事は?」
ut「あー、えっとな…」
ut「まず、シャオちゃんの気持ちが聞けて嬉しかった。でも、突然のことでびっくりした。そんな目でシャオちゃんを見たことがなかったからね」
sho「うん、うん」
ut「でも、嬉しかったのはじじつだし、この人ならいいかなって思ったんだ!」
ut「えっと、シャオちゃんの明るくて優しいところに惹かれました。付き合ってください。」
sho「ほんと!?嬉しいいいいいい!」
ut「俺も、嬉しい ニコ」
sho「あ、そや!お菓子また爆買いしたから、食べよ!」
ut「おん!お腹空いた!」
sho「あ、このポテチは俺のやからな!」
ut「えー、なんで(´・ω・`)」
sho「この前、大先生1人で全部たべたからや!」
ut「え、そやったん!?」
sho「そーやで(^^)」
ut「あー、すまん じゃあ、ポッキーちょうだい!」
sho「おん、ええよ!」
ut「ニヤ ポッキーゲームする?」
sho「恥ずかしいからいやや!」
ut「そかあ」
sho「また今度!」
ut「うーい」
付き合えてよかったなあ…
大先生、永遠に愛すからな…
あっひゃあ
シャオロンくんイケメーン!って感じがしたw
ポテチの恨みは深い(((((
今回は(も)書くのが楽しかった!
んじゃあ、解散