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転生したら思ってもいなかったことに!? ⑥
小説最後まで読んでくれたらはっぴぃ!
お母さん 「初音―明日、体育祭あるけど大丈夫そう?」
初音 「うん!元気百倍だからだいじょーぶ!」
~次の日~
今日は、体育際楽しみだけどこけないか心配、笑
初音 「いってきまーす」
お母さん 「行ってらっしゃい」
野乃 「初音じゃん!」
初音 「野乃!」
野乃 「走ってる時こけたらやばいよね」
初音 「うんw」
初音 「こけないように頑張るぞぉー!」
2人 「おぉー!」
~学校~
体育祭楽しみぃ~♪
アナウンス 「今から、2年生のダンスがはじまるので、2年生は校庭に集まりましょう」
うわぁ、緊張してきたぁ…
♪~♬≈♩
上手く踊れてるかな?
恥ずかしい(*ノωノ)
~数分~
やっと思わったぁ!
壱也 「初音!ダンスよかったよー!」
嬉しい(n*´ω`*n)
初音 「ほんとに?うれしいっ!」
壱也 「後」
初音 「あと?」
何だろう…?
壱也 「なんか、女子達がついてくるんだけどストーカー💢💢」
あー、、、
初音 「あっ!それ、もしかして壱也の事好きなんじゃ?」
壱也 「そうなん?」
初音 「多分…?」
壱也 「教えてくれてありがと、」
壱也は歩く
え、あの子達のもとに行かないのかな?
初音 「あの子の所行かないの?」
壱也はびっくりした顔でこっちを見た
壱也 「いくわけないじゃん、てか興味ないし」
びくっ、、
なんか、先輩怖い、、、
野乃 「はぁはぁ、初音!!やっと見つけた!」
初音 「野乃⁉どうしたの?」
野乃 「えっ、もう色んな競技終わって次は借り物競争だよ!」
初音 「!?はやくない?」
野乃 「だよね、叶翔くんと陸が出てるから見に行こ!」
初音 「おけー」
~叶翔視線~
よし、頑張るぞ!
陸 「叶翔勝負しよう」
勝負かぁ、楽しそう!
叶翔 「やろ!」
陸 「俺、勝つ自信しかないけど、大丈夫?」
叶翔 「うん!俺の方があの子に思ってる気持ち強いから」
陸 「いや、俺の方が野乃に思ってる気持ち強いし!!だって幼馴染だもん」
~初音目線~
野乃 「2人応援しよー!」
初音 「うん!」
結果わかってる、2人とも野乃を誘うんだよ…
一人残されるって辛いなぁ…
アナウンス 「よぉーいどんっ!」
あっ!叶翔と陸が先頭だ!
初音 「がんばれぇー!」
なぜが、がんばれと言う言葉が出ていた
野乃 「行けるよぉー!!」
野乃 「なんか、こっち来てない?」
初音 「えっ?たしかに」
はぁ、やっぱ野乃かぁ、、、
叶翔 「初音!」
!?呼ばれた?気のせいだよね、、、あ、はは
叶翔 「初音!ってば!聞いてる?」
ちゃんと聞えた!でも、なんで私?
初音 「ん?」
叶翔 「こいっ」
えぇぇーーー??💓ドキッ
私今、ドキッて言った…?
最後まで読んでくれて(´▽`)アリガト!
もしよければ、ファレンターを書くときに名前入れてくれたら
その子の小説見ます!
また、次回もお楽しみに~!