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変わったアイツは石マニア 第2話 会話した
※展開雑
※黒歴史
※正直◯ミ
キーンコーンカーンコーン
弁当の時間になった
よし、今日は誰に誘われるかな〜 なんてなw
まい「導かれし者、昼めしを共に食おうじゃないかっキリッ」
は?
田多中「は、導かれてねぇし」
まい「だから貴方は導かれたのです、イシリーヌに。」
田多中「は?」
田多中「っていうか、イシリーネってピカリーネみたいだよな」
まい「違いますイシリーネでは無く、イシリーヌです。間違えないでください。というかピカリーネ知ってるとか、何歳ですか貴方。」
田多中「へーお前も知ってるんだぁw♪」
まい「違いますたまたまです////////」
まい「田多中さん、貴方は石が好きなんですよね?」
田多中「は?ちげーし」
まい「でも私が石を好きか聞いた際、はいと言いましたよね???」
田多中「………言ってねえよ?」
まい「実感していないようですね。時を戻しましょう。」
〜以下無限ループ〜
田多中「…………じゃねぇよ!無限ループすんな!!おい作者!!ざけんな!!」
まい「落ち着いて下さい。メタい事言ってます。」
行くわよ、現在と過去の境界へ!!(???)
__「石はお好きですか?」__
__俺と同じ位の年齢らしき女がいきなり話かけてきた。__
__「えーっと何でしょうか」__
__「貴方は選ばれたのです。石の神、イシリーヌに。」__
__は???何を言っているかよく分からん。とりあえず逃ぃげるんだよーーー!!!(汗)__
__「あ、《《はい》》ありがとうございましたぁ」__
__とりあえず学校まで全力ダッシュした__
まい「……分かりましたか?貴方は勢いに任さてはいと言っているんですよ。ちゃんと考えてから言葉にしましょうよ。この一言で重大な契約が結ばれてしまったんですよ。」
田多中「考えてからって、変なヤツがいきなり来るから冷静でいられるわけねぇんだわ!!」
まい「………そうだよね…私って変だし、いきなり家に押しかけちゃ駄目だったよね………………」
田多中「あ、ああごめんな(罪悪感の塊)」
まい「冗談ですよ。こんなんでも騙されるんですね。バカは。」
キーンコーンカーンコーン
色々あって下校時刻
まい「今日貴方を私の家に招待します。」
数十分後
まい「ここです。」
田多中は驚く、何故なら…………
田多中「ここ俺の隣んちじゃねぇかよぉぉ!!!」
田多中「おい!なんでお前ここ住んでんだ!」
まい「だって、私の家ですから。引っ越してきましたから。」
まい「ではドアを開けます。」
どっさあああああああぁがっさああ
田多中「おい………助けてくれ……………」
どっさりあった石にあっさり溺れた田多中であった。
今回もイミフの塊