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星になった君へ 8話
If(猫宮いふ)→🤪
-hotoke-(稲荷ほとけ)→💎
モブ→モ
先生→先
いじめリーダー→😈
設定
二人とも中学2年生
いむくんは転校してきた
( )→思っていること
やっほ〜
きら✨ こと 天野きらら✨です!
話はこんなことを書いているけど、私はいむっこでもあるので 嫌いじゃないです。なので勘違いしないでください アンチでもないです。
😈アンチですが…
スタートです
💎「ただいま」
ぼくは泣き顔で帰った…お母さんに見られたくない…
シーン…
💎「いない?」
幸い、お母さんは買い物に行っていた
自分の部屋に着くと、ベットの中に潜り込んだ
💎「もう嫌だ…」
ピコン
💎「あ…いふくんから…」
🤪『ほとけ、大丈夫?さっき泣いていたけど…』
みられてたんだ…嫌だな…
💎『大丈夫』
僕はいふくんに久しぶりに返信した
---
If side
💎『大丈夫』
ほんまに…そうなんか?無理してるよな?
🤪『無理せんでええよ』
💎『無理してないよ』
🤪『ほんまに?相談に乗るよ?』
💎『気にしないで』
ここで会話がストップした
🤪「…」
次の日、ほとけは学校に来なかった
---
-hotoke- side
💎「ふぅ〜」
家にいた方がずっと楽だな
今日は学校に行ってない
これからも行く気ないけど…
--- 今日の朝 ---
💎「お母さん」
💎母「何?」
💎「きつい…具合悪い…頭がいたい…」
💎母「大丈夫?顔色が悪いよ?今日は学校…休んだほうが…」
💎「うん…」
ということ
今、ベットにいる
具合悪いことは本当。いじめのことを考えていると、いふくんのことを考えていると…苦しくなる
みんな、今ごろ何してんのかな…
僕がいないから、クラス内は平和だと思う
はぁ、消えちゃいたい…
If side
😈(あいつがいない?ということは?いふくんを独り占めできる!ラッキー☆)
🤪「おはよ…」
😈どうしたんだろ……うれしそう?
モ「いふくん…」
🤪「ん?何?」
モ「いむくん、休みなんだって…どうしよう…不登校にならないかな?私たちが😈に逆らえないせいで…」
🤪「どうしたら…」
この話をしたら…と思い、😈の方をみる
気付いてないみたいだった…様子が変だし…
🤪「俺がL ○NEで連絡したほうがいい?」
モ「できれば…」
🤪「放課後、俺のいえ集合でええ?」
モ「うん」
休み時間
😈「いふくん!!」
🤪「なんや…?」
😈「今日の放課後、カフェいかない?」
やっぱ今日、様子が変だな…
🤪「いきなり?」
😈(さっき、あいつの話ししていること知ってんだよ?関われないように誘ってんだよwわからない?)
😈「えーいいじゃん!!」
🤪「え…今日はその…他の人との約束が…」
😈「どうせいむのこと、でしょ??」
🤪「…!?」
何で知ってんだよ
😈「味方すんなって言ってんのに?それでもする?アイツの味方を?」
😈「アイツの味方するな、禁止
じゃないと…知らないよ??」
🤪「…」
😈「強制参加決定、大丈夫、みんなも誘っておいたから」
---
放課後 カフェにて
😈「何頼む〜?」
🤪「…」
モ「…えっ…あ」
😈「みんなさぁ、アイツのこと気にし過ぎ💢」
モ「っ…ごめん…」
しばらく
😈「ふー楽しかった〜ばいばい!」
🤪「ま、またね」
モ「いふくん…もうこんな時間だよ…」
🤪「そうやな…多分😈は、俺らがほとけと関われないように長くいたんだと思う…」
モ「明日こそ」
🤪「話せたらええな」
変な方向になってる…
私は学生なので新学期始まりましたー
部活あるんで、前より活動できません
部活休みの日はなるべく投稿します!
おつきら〜