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本当の気持ち #5
久しぶりの投稿
な 「なんだよ!さっさと言えよ!」
それからこいつは話し始めた
先生 「あれはなもりが10歳だった頃だ。あかり(なもり母)の不倫がわかった。
それがるぅとの旦那さんだってこともな。あの頃は金に余裕がなくて
あかりから慰謝料をもぎ取ろうと思ってた。でもな、あかりは俺に言ったんだ。
お前の収益が悪いからだって。慰謝料なんて払うわけないってその後
言われて、、、元々俺がわがまま言って結婚してくれたから上から言えなくて
その時に、るぅとのお母さんも不倫して逃げた。で、るぅとは捨てられた。
俺は金がなかったから子供たちだけでも助けようとしたんだ。捨てられてる子供は
拾われたら施設や家で裕福に暮らせるからな。で、俺は頑張って教師になった
ってわけだ。」
な 「、、、それ本気?裕福に暮らすことより、貧乏でも親と暮らす方が
楽しいと思うけど?なんでそう自分勝手なんだよ💢」
先生 「本当にすまない。これから一緒に暮らそう」
な 「るぅちゃんは?」
先生 「もちろん一緒に、」
な 「はぁ?!るぅちゃんはあのシェアハウスでいじめられてればいいんだよ!!」
る 「え、、、?」
るぅとside
今日はななにぃが心配だったからクラスまできてみた。
いるかな??
な 「はぁ?!るぅちゃんはあのシェアハウスでいじめられてればいいんだよ!!」
る 「え、、、?」
ど、どういうこと、、、、?何が起きてるの。。。?
な 「あ、るぅちゃん。えっと、これは、、、」
ななにぃがなんか言おうとしてたけど俺は逃げた。
なんて言われるか怖かったんだ。
しかも、いじめられるのが苦しいって分かってるはずなのに。
ななにぃがとても憎く感じる。
り 「あれ?るぅとくんだよね?!やっぱそうだ!どうしたの?相談乗るよ?」
いつもはウザくて避けてるけどこの時の僕は耐えきれなくて話した。
る 「………で、屋………だか……でも…それで教室の前に行ったら
僕なんてシェアハウスでいじめられてればいいんだって聞こえて、、、グスッズッズッ」
り 「え、待って、シェアハウスでいじめられてるの??それ知らないんだけど」
る 「莉犬さんも思ってたんじゃないんですか?イラつくって」
り 「え!そんなことないよ?!てか、さとみくん達に仲良くしてる?って聞くといつも
仲良いよって言われるから、、、てっきり。それでいつも避けてたんだ?!」
る 「は、はい。すいません?。」
り 「なんで謝るの?謝まんなくていいよ!てか、これから一緒にいよ?!
そしたらいじめられないよ!」
る 「ありがとうございます。でもなんでそこまで優しくしてくれるんですか?」
り 「そ、それは、、、」
る 「嫌だったら大丈夫です!」
り 「ううん。話すよ。あれは俺が中学1年生だった頃、まだこのシェアハウスにいなかったん
だ。前のシェアハウスにいてね。その時の俺たちは先住民に歓迎されてなくて、
ずっといじめられてたんだ。まあ俺だけだけど。だからどうしても助けたいって
思っちゃうんだよね。」
話を聞いた僕はどうしても許せなくなってきた。
自分たちの兄がされていたことと同じことやって楽しんでるんだから
り 「でもさ、どうしてなもりくんはあんなこと言ったんだろ」
る 「うーん、わかりません」
り 「おれ、教室隣だからきにかけてみるよ!」
久しぶりだから長くしたよ!
1516文字!