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貴方に出会ったその日から 。1
今回はリクエストのあべらうです !!
ほんとリクエストありがとうございます 🥹
ご要望に答えれてたら幸いです (՞_ ̫ _՞)゛
🤍_side
「ん〜 、ひまぁ 、」
ある日の昼休み 。
僕はやることがなく 、めめと話す 。
🖤「授業の復習でもしたら ?」
「それだるいもーん 、」
🖤「んもう 、笑 だからテスト前になって焦るんだよ ?」
「は〜っ ?めめよりは頭いいもーん 」
🖤「言ったな ?じゃあ今度勝負ね 」
「面白そ !いいよ勝負ね !!」
「じゃあ勝った方が〜 ……」
先「おーい 、保健委員いるか〜 ?」
🖤「ラウール 、呼ばれてるよ 」
「ちぇ 、行ってくるね 」
🖤「行ってらっしゃい 」
「なんですか先生 ?」
先「これを保健室まで運んで欲しいんだよ 。」
「おっも 、この量ひとりで持ってけって言うんですか !?」
先「もう一人いると思ったんだよ 。たしか……向井か ?」
「ぐぬぬぅ 、康二くんめ 、」
「後で説教するもん……」
先「まぁ 、とにかくよろしく 。」
「わかりましたよぉ 、」
そう言い残して先生は歩いてった 。
「ってかここ3階なんだけどな 、」
「重いぃ 、……」
「階段きついんだけど 。」
そう文句を言い残しながら階段を降りると 、
俺は階段を踏み違えて落ちる寸前 。
「うわっ 、!!」
「やば 、落ちるっ 、」
??「危ないっ !!」
そう目をつぶった瞬間 、どこかしらから声が聞こえて走ってくるような音がした 。
??「っと 、大丈夫 ?」
「っえ 、落ちて…… 、ない 、?」
よく見ると見るからに先輩の男の人が支えてくれている 。俺の方が重いのに 、
「あ 、ありがとうございます 、」
??「良かった 、怪我してなくて 、」
??「プリント…… 、ぐちゃぐちゃだね 、笑」
先輩はプリントをみて心配そうに見つめてた 。
先輩はそういいながらもプリントを拾ってくれた 。
「すみません 、ありがとうございます 、」
??「全然 !この量 、ひとりで持ってきたの ?」
「えっと 、先生に言われちゃって 、笑」
??「なるほどね 〜 んーと 、このプリント 、多分保健だよね ? 保健室まで一緒に持ってくよ 。」
プリントを見ながら呟く先輩 。
横顔が綺麗でつい見とれてしまう 。
「ほんとですか 、ありがとうございます 、!」
??「いーよー 笑 んしょ 、行こっか 。」
そう言って重いプリントを分けて持ってくれた 。
さりげない気遣いに 、少し胸がきゅんとする 。
「かっこいいな 、」
---
保健室
??「はいっ 、ここでいい ?」
「はい !ありがとうこざいました 、」
??「全然大丈夫だよ !俺もう行かなきゃだから行くね !」
「はい !」
そう言って 、先輩は保健室を出た 。
「……優しかったな 、」
「あれ 、なんでだろ 、なんか暖かい…… 、」
先輩から貰った感じたことの無い優しさとかっこよさに胸がじんわり暖かくなる 。
「かっこよかったなぁ 、」
俺はそう呟いて教室へ歩いた 。
---
💚_side
「はぁ 、早く資料まとめなきゃ 、」
そう呟きながら 、廊下を歩く 。
「……あの子重そうなプリント持ってるなぁ 、」
目の前の階段からプリントを担いで降りてくる背の高い男の子を見ていると 、階段を踏み外して落ちる寸前だった 。
「っ !!」
「危ないっ !!」
俺は咄嗟に叫んで 、階段へ走った 。
「っ 、危な 、……」
「大丈夫 ?」
🤍「っえ 、落ちて…… 、ない 、?」
気づいていないのか 、俺が支えていて落ちてないことに違和感を感じている 。
🤍「あ 、ありがとうございます 、」
「良かった 、怪我してなくて 」
保健室に行く途中だったらしく 、足を止めてしまったお詫びに一緒に持っていくことにした 。
「保健室まで一緒に持ってくよ 。」
🤍「ほんとですか 、ありがとうございます 、!」
「いーよー 笑 」
俺がそう言うと 、あの子はぺこぺこ何度もお辞儀をしていて自然と笑った 。
それから廊下へ歩いていこうとした時 、
🤍「かっこいいな 、」
そう彼の口から聞こえたのは気のせいだろうか_
「保健委員は1人なの ?」
保健室に向かっている途中 、俺は話しかける 。
🤍「えっと 、もう1人いるんですけど 運悪くいなかったんですよね 、笑」
「そうなんだ 」
🤍「ほんとに 、いつも教室いる癖に今日はいないとかおかしいですよね !!」
🤍「僕もやりたいことあるのに !」
「ふは 笑 そっか そっか 」
楽しく話してくれて 、ぷんすかしてる可愛い君を見て 、俺は思わず笑顔になる 。
「1年生も大変だよね〜 、色々あるし 」
🤍「……先輩は 、何されてるんですか ?」
「ん〜 、俺はね 、生徒会だよ 」
🤍「せ 、生徒会っ 、!?」
俺が生徒会という言葉を口にすると驚いたように目を見開いてぱちぱちしている 。
でもこんなもんもう慣れたもん 。
🤍「も 、もしかして 、」
「うん 、俺会長 」
🤍「えぇぇぇっ !!」
「ふはは 笑」
こうして話している時が1番楽しかった 。
そうして話しているうちにあっという間に保健室へとたどり着いた 。
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🤍_side
「はぁ〜っ 、」
🖤「あ 、おかえり」
「ただいまぁ 、」
🧡「ラウ !何してたん ?」
「あ !!康二くん !!」
「なんでいなかったの !!??」
一苦労して教室に戻ると 、めめと話してる康二くんがいた 。
僕は康二くんに駆け寄って 、頬を膨らました 。
🧡「え 、いや照にぃのところ行っとたんよ !」
「康二くんいなかったから僕ひとりでプリント運んだんだよ !!??」
僕が堪えていた怒りをぶつけると 、康二くんは訳がわからない 、というように困った顔をしてめめを見つめている 。
🧡「んと 、あ 、ごめん 、?」
🧡「めめ 、どゆこと ?」
🖤「んと 、康二保健委員でしょ ?康二がいない時に先生きて 、保健委員にプリント運んでって頼んでたの」
「プリントすっごい重かったんだから !!」
🖤「らしい ?笑」
🧡「そうなんや 、ごめんなラウ !!」
「もう !!」
めめが説明するとようやく分かったようで 、手をぱんっ 、と合わせて謝ってくれた 。
??「おーい 、めめいる ?」
「え 、」
🧡「めめ ?呼ばれてるで ?」
3人で話しているとどこからか優しい 、聞き覚えのある声が聞こえてきた 。
🖤「ん ?あ 、阿部ちゃん !」
「阿部ちゃん…… 」
めめはすぐに気づいて 、先輩の元へ駆け寄った 。
そのめめの後ろ姿はすごく嬉しそうだった 。
🖤「どうしたの ?」
💚「今日部活なしらしいから伝えに来た〜 」
🖤「まじ ?部活ないんだ 」
🖤「じゃあ 、康二一緒に帰ろ 」
🧡「ええよ !」
そうして言葉を交わす2人を前に 、僕は先輩に声をかける 。
「先輩 、!」
💚「ん ?あ 、さっきの !」
先輩は覚えててくれたみたいで 、優しく微笑んでくれた 。
その笑顔にどきっ 、とする 。
「えっと 、さっきはありがとうございました 」
💚「え〜 、 そんな大したことしてないよ ?」
「いえ 、すごく助かりました !」
💚「そっか 、ならよかった 」
そう言って微笑む先輩の姿はすごくかっこよかった 。
🖤「なに知り合い ?」
「うん 、プリント運ぶの手伝ってくれたの 」
💚「目の前で階段から落ちそうになっててびっくりしたよ 笑」
「すみません 、笑」
僕たちの言葉を気にして 、きょとんとしたように話しかけてきためめに今までの僕と先輩について話した 。
🖤「ほぇ 〜 、今さっき知り合ったって感じか 」
💚「そだね 〜」
💚「ってか時間やべ 、生徒会仕事あるんだった 、」
💚「めめまたね !」
🖤「うん 、頑張って〜 」
めめと会話を交わして 、帰っていった先輩 。
手を振っているめめに少しもやっ 、と心がざわついて 、話しかける 。
「ねぇめめ 」
🖤「ん ?」
「先輩と仲いいの ?」
🖤「先輩 ?阿部ちゃんのこと ?」
「その…… 、先輩ってどうゆう人 ?」
あまり興味を持っていることを知られたくなくて曖昧な表現で話しかける 。
🖤「阿部ちゃんは 、この学校でもトップに入るくらいすごい頭がいい人で 、生徒会会長 。」
🖤「部活はサッカー部で 、俺の部活の先輩って感じ」
「へぇ 、先輩の名前は 、?」
🖤「阿部亮平くん 。いい名前してるよね 。」
「阿部さん…… 、亮平さん…… 、」
めめは疑う素振りもなく 、先輩について教えてくれた 。
名前を繰り返し呼んでいると 、さっきの優しい先輩が思い浮かんできて 、胸がじんわりする 。
あぁ 、やっぱり先輩って__
「かっこいいな 、……」
🖤「ふは 笑 もしかして一目惚れとか ?笑」
「え 、声出てた ?///」
🖤「もうバレバレ 笑」
聞こえていたようで 、僕は顔を赤くしてそっぽを向く 。
そんな僕をめめは笑って受け流す 。
「恥ず 、//」
🖤「んまぁ 、話しかけてみるといいんじゃない ?」
🖤「阿部ちゃん意外とフレンドリーだし 笑」
「話しかけてみる……か 、」
思わず声に出してしまい 、めめにはバレた 。けど 、なにかサポートしてくれてる感じがした 。運良く康二くんは他の子と喋っていたから 、気づかれなかったけどね 笑
---
数日後
「ふわぁっ 、」
「……あれ 、って先輩 、?」
💚「あれ 、君ってあの時の子だよね !」
「阿部先輩 !お久しぶりです !」
あれから数日後 、廊下を歩いていると 、資料かなんかを持って歩いている先輩を見かけた 。
俺が気づいた時に先輩は声をかけてくれて 、覚えててくれたみたいですごく嬉しかった 。
💚「あれなんで俺の名前知ってるの ?」
「めめに教えて貰いました 笑」
💚「めめか 、いつも一緒だもんね」
💚「そういえば俺君の名前聞いてなかったかも」
「あ 、ラウールっていいます 」
💚「ラウール 、……村上くんか !」
「え 、知ってたんですか ?」
名前を言うと 、先輩は知っていたように顔を明るくさせる 。
知っていた驚きと嬉しさで 、胸のどきどきが聞こえてしまうくらい激しく動いている 。
💚「もちろん 。身長高いって噂で聞いて 、名前聞いたらすぐわかったよ 笑」
💚「めめでも結構高いのにそれ越しちゃうくらい高いね〜 」
「よく言われます 笑」
先輩は背伸びをして僕の頭をぽんぽんとしたけど 、あまり届いてなくてかわいい 。
💚「じゃあ 、ラウって呼んでいい ?」
「もちろん !」
💚「俺のことはあだ名とか呼び捨てとかなんでもいいよ〜」
💚「あと敬語は外してくれると話しやすいな ?」
「ほんと ?じゃあそうするね 」
💚「ふふ 、それがいいよ 」
💚「じゃあ俺生徒会の仕事あるからまたね !」
「頑張って !」
先輩はそう言い残して 、手を振りながら歩いていった 。僕はまだ胸がどきどきしてて 、動きが収まらなかった 。
「……名前呼んでもらっちゃった 、!!」
🖤「あ 、ラウールいた 」
「え 、めめ ?」
僕が一人ではしゃいでいると 、めめの声が聞こえて振り向きながら話す 。
🖤「探したよ 、授業遅れるから教室戻ろ ?」
「うん 、ごめん !」
🖤「もしかして阿部ちゃんとなんかあった ?」
「げほっげほっ ……」
教室に戻る廊下で 、そう聞かれ 、思わずむせてしまう 。
やっぱりめめにはわかってたみたい 。
🖤「んお 、大丈夫 ? もしかして図星 ?笑」
「……なんでわかるの ?笑」
🖤「俺の友達歴舐めんな 笑」
🖤「ってか来るの遅かったから何かあったんだなって 、あるとしても多分阿部ちゃんだし 。」
「……すごいね 、全部あってる 」
めめの話を聞いている限り 、さっき起こったことが全て完璧に予想されている 。
🖤「でしょ ?で 、何してたの ?笑」
「……友達なった 。」
🖤「おぉ 、おめでとう 笑」
「名前と敬語も外しちゃった !!」
🖤「ふは 笑 めっちゃ嬉しそうじゃん 笑」
「嬉しいっ 」
🖤「恋が進展したね 、これからもがんばって 」
「へへ 、ありがとう 」
そう言って 、僕の背中を叩いた 。
僕の背中を押してくれたような気がして 、もっと頑張ろうって思った 。
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そのまた数日後
「あー 、今日も阿部ちゃんに会えないかなぁ 、」
何度目か分からないその言葉を口からこぼす 。
あの時以来 、授業でもずっと考えるようになってしまった 。
🖤「もうずっとそれじゃん 笑」
🧡「そんな阿部ちゃん好きなん ?」
🖤「うん 、一目惚れらしいよ 笑」
🧡「ほぇ 〜 、」
康二くんは知らなかったらしい 。
僕明らかに分かりやすいよね ?笑
「あれ !阿部ちゃん !」
💚「おぉ 、ラウ !」
🧡「噂をすれば !」
🖤「阿部ちゃん今日はどしたの ?」
💚「今日はラウに用があって 」
そう阿部ちゃんが僕の名前を口にすると共に 、一瞬びくっ 、とする 。
今は鼓動が高なって 、どきどきしている 。
「僕 ?」
💚「ちょっとこっち来て 」
そう言われて手を引っ張られ 、空き教室に連れていかれた 。
「どうしたの阿部ちゃん ?」
この後俺は衝撃的な言葉を耳にした 。
💚「……実は 、さ 」
💚「 俺 、好きな人いるんだ 」
「え 、…… ?」
僕は目の前が真っ暗になったような気がした 。
はいここで切ります 😏
さすがに長くなるから2話に分けることにした 笑
なんかときどきラウちゃんの口調迷子になってて困る 🫠
引き続きリクエストよろしくねぇ 〜