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公開中

魔狼の宴 〜1章 17話:灼熱と爆音〜

あっちぃ··· 視点は私。
はい、夏の暑さにやられそうです。 マジで連日30度超えって、なんですか?鬼畜ですか? あまり暑いと私が処理落ちしてしまうので、気をつけながら小説を書いてます。 さて本題。 最後の方は誰の視点でもなかったんですけどね。 いろいろ質問したりして、「魔王」が出来上がってます。 これからは、四季の物語と並行させて本編を書いていこうと思います。 では!