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わたしの秘密
るあ
こんにちはるあです。初めて小説を書くので下手でも我慢してくださいね。これは異世界の話なので好きじゃない人は読まなくても大丈夫です。これからの小説をお楽しみください。
私はひまり、ある日普通に公園で遊んでいたらいつも見ない子が話しかけてきた。その子はみつきと名乗っていた。
学校にもその名前の子はいないし近所にもそう言う名前の子はいない。「あなたがひまりちゃん?」そう聞いてきたのでわたしも答えた「そうだよ」その後からみつきと言う子が倒れそうになっていたのでとっさに手を掴んだ。その後わたしは知らないところにみつきを言うこと来てしまった。
なぜか人間は浮いているし動物は無重力で遊んでいる。最初は夢かと思ったがその後地面がふわっと浮いたので下を見てみるとわたし自身が浮いていた。「ここは異世界の魔法の国よ」とみつきが話してくれた。その後わたしは異世界にきてしまったんだと自覚した。みつきに元に戻る方法はないのかと聞いてみたがみつきもわからないらしい。
ここから元の世界に戻るには異世界のえらい人に戻り方を聞かなければいけないらしい。だがえらい人はどこにいるかみんな知らないとみつきがいった
その後みつきが「異世界の人は元の世界の人間を嫌うの」と言った。その後わたしはみつきの魔法で人間から異世界の人へ変身した。
みつきと一緒に街へえらい人がどこにいるのか聞き込みに行った。 続く
こんにちはるあです。初めて小説を書いたので自信はありませんがわたしはもともと異世界などの小説が好きなので書いてみました。でも自分で書けるのか自信がなくて書けませんでした。でもネットなら本名などを明かさずにできるのでいいと思いました。
これからも小説を見てくれると嬉しいです