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市立パラの丸高校 ギャルたちの会話
俺は、いつも通り、ギャルの話を聞いている。
未来「ねーねーへー子」
へー子(平 翔子)「どしたん未来」
未来「最近、みんな7月5日の大災難。信じすぎじゃね?」
へー子「あーね。そういえば最近、ピノキオピーさんがさ、新曲出したよな」
未来「T氏ぼ話を信じるな♪フェイクの噓に依存すんなって♪」
へー子「そうそう、それさー、t=たつき説」
未来「説あるコアトル」
???「よっ!!」
光「うわっ。驚かせんなよ、黒井」
マサ(黒井 正義「ごめんごめん」
光「………あ、そこに落ちてるの、黒井のキーホルダーじゃね?」
マサ「あ!俺の|超小型質量《ミニ》ブラックホール!ありがと」
光「どーいたしまして。ってか、お前また痛いニュースポエムはいてるじゃん、どこで使ったんだよ。」
マサ「ゴミ箱がわりに。」
光「ええ。」
マサ「あ!、焼きそばパン買ってこないと!じゃ!」
光「バイバイ」
ま、気を取り直して、きこ。
未来「そいや、うちさー。バ先の先輩にナンパされた。」
へーこ「あーね。最悪。」
未来「って未来みたから、そっちのバイトじゃなくて、ガソスタのバイトいった~。」
(これは、主がてきとーに考えた話です)
へーこ「みらい、ないす~。」